[80's Japanese CityPop] Velvet Dusk Front Cover

Lyric

Midnight Citrus

Tokyo Groove Station

キッチンライトひとつだけ点いて

グラスの縁には水がにじんだ

オレンジの皮を指でほどけば

甘い香りが夜を開いてく

冷蔵庫の音遠く流れて

ソファに沈んだ影が重なる

はじけるシトラス真夜中の部屋で

二人の時間がゆっくり回る

冷たいエアコン風に紛れて

内緒の声が耳に転がる

唇だけが朝を知らない

テーブルの上に小さなしずく

剥いたオレンジが月を映した

君は笑いながら一欠けくれて

僕はその指を眺めていたんだ

途切れたドラマのエンドロールより

君のまばたきが静かに残る

ビターなシトラス窓辺に漂い

二人の距離まで優しく溶かす

カーテンの奥で街が眠れば

小さなため息夜に混ざった

ぬくい温もりがシャツに残ってる

君が剥いた皮くるりとつながる

オレンジの渦が手のひらで揺れる

何も言わずに目を見合わせて

溶ける時間をそっと飲んでた

最後のシトラス明かりにほどけて

二人のシルエット夢みたいだった

夜更けのグラスに月が揺れれば

言葉にしなくても心がわかった

甘い香りだけ夜に残ってる

  • Lyricist

    Tokyo Groove Station

  • Composer

    Tokyo Groove Station

  • Producer

    Tokyo Groove Station

  • Vocals

    Tokyo Groove Station

[80's Japanese CityPop] Velvet Dusk Front Cover

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  • 1

    Velvet Dusk

    Tokyo Groove Station

  • 2

    Sentimental Highway

    Tokyo Groove Station

  • ⚫︎

    Midnight Citrus

    Tokyo Groove Station

  • 4

    Slow Dissolve

    Tokyo Groove Station

  • 5

    Seaside Telephone

    Tokyo Groove Station

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