【80's Japanese CityPop】Velvet Duskのジャケット写真

歌詞

Slow Dissolve

Tokyo Groove Station

ぬるくなったミルクティーには

飲みかけの気持ちが浮いてるみたい

返事の来ない夜が増えて

言葉は少し色をなくした

テレビのノイズが部屋を流れる

笑ったあとほど胸が静かだ

ゆっくりと氷が溶けるみたいに

二人の距離は形をなくす

つないだ指先ぬくもりを残し

さよならだけがうまく言えない

まばたきみたいに恋が消えてく

洗濯物が風に揺れてる

乾いたシャツには匂いも残らない

君の靴だけ玄関にない

それでも朝は普通に光る

カーテン越しから雲が流れて

何もない部屋が広く見えてる

おそろいのマグもソファのくぼみも

少しずつ全部遠くなってく

消えないはずだと信じた声が

夕暮れみたいに薄れてほどける

まばたきするたび恋がこぼれる

最後の電話短い声で

元気でいてねと君は笑った

窓の向こうで雨がにじんで

溶け残った心が揺れていた

ゆっくりとフィルムが焼けるみたいに

二人の記憶は白くかすんだ

残ったぬくもりポケットにしまい

もう振り向かず歩いてゆこう

優しいままで恋が終わってく

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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