18 Front Cover

Lyric

Rhyme Oiwake (feat. Hoshu Umewaka)

RAKAN

出羽の国から いざ参らん

「お前じゃ無理」から種蒔いた

刀代わり 握るゼンハイザー

鮮やかに斬る 百戦錬磨

ガタガタ抜かした奴等は墓場だ

まだまだ切らすなスタミナ

これから

不慣れが今じゃ手練れ 飯の種

成れの果て かますだけ

バカでかい π乙みたいに与えたい

夢 希望 明るい未来

故に問う 常にゴング

道は未知だ 今もそう

Kick in the door 粋なFlow

見違えるほどのGrow

死してなお 生きるだろう

宣誓 我々 レペゼンするこの秋田で

底辺から 形成 逆転狙う

誓いをここに掲げる

やることやらない奴

それの片棒担いじゃう奴

目に余る 弱者から搾取

濡れ手で粟 業界の癌

時代は変わる 分からせる

血湧き肉が躍るぜ

得てに帆 揚げる今日

見せてやるぜ 目に物

あいつがどうとか

こいつがどうとか

言ってるあんたの調子はどう?

人生なんてコントでしょ

だったらやり切るだけ とことん

踊れや唄え 宵は短し

飛び跳ねる音に身を任せて

Jump it up!

詩の国から奏でる四六時中

踊れや唄え 宵は短し

飛び跳ねる音に身を任せて

Jump it up!

詩の国から奏でる四六時中

秋田名物

ラップする*******

水に絵を描く 馬鹿と語らない

天は自ら助るものを助く

だから目の前のタスクをこなす

Eeny,meeny,miny,moe

俺の人生 薔薇色

邪魔させない どこの誰にも

貫く生き様 まるでカリート

Keep on 評価5

ノリとバイブス 未だに放課後

韻とビートが織りなすコントラスト

一歩リードして いなすボンクラ

場数の違いで黙らす

乳飲み子も首を振ります

浅き夢見しと知る

熱き歓声 ほとばしるMy words

ワンナイトじゃ終われない

見たことない世界へダイブ

ジャイアンばり奏でたい

音と真摯に向き合うリサイタル

公共電波 闊歩するヒップホップ

農協Rep 脱穀のアクション

べっこべこ へっこます

フットワーク

Verseで掴む首根っこ

長いものに巻かれるとか勘弁

馬鹿でものし上がれる 世は乱世

進化中 この曲経て 得る神格

止まることはなく 詩を書く

言の葉が舞う 四季を詠う

踊れや唄え 宵は短し

飛び跳ねる音に身を任せて

Jump it up!

詩の国から奏でる四六時中

踊れや唄え 宵は短し

飛び跳ねる音に身を任せて

Jump it up!

詩の国から奏でる四六時中

  • Lyricist

    RAKAN

  • Composer

    Hedgehog

18 Front Cover

Listen to Rhyme Oiwake (feat. Hoshu Umewaka) by RAKAN

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    Rhyme Oiwake (feat. Hoshu Umewaka)

    RAKAN

  • 2

    Michinoku Alone Journey

    RAKAN

  • 3

    On the same page

    RAKAN

  • 4

    Baby blue (feat. C1rrus)

    RAKAN

  • 5

    In a blink of an eye (feat. midori)

    RAKAN

The first EP by Akita-based rapper Rakan.
"On the same page", looking back on his 18 years of his own musical activities,
Collaboration with shamisen player Hosyu Umewaka of the Japanese folk song Umewaka-ryu Umewakakai, which established the "folk song kingdom Akita"
"Return to origin" and "challenge" such as "Rhyme Oiwake" are the concepts of this work.

Artist Profile

KIOKJAPAN

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