脳しらないのジャケット写真

歌詞

emuenu

舞台をはこでみた

みきれないと席を立つこともできない

渇いた目には後悔が残ってしまう

実演、魅力に

取り憑かれているから

『舞台は少女たちの心をうつしていた、額縁は解像度に負けたはこを粗く描き肉塊と埃の落ちた部屋を主に写した。』

時が経つにつれてくすんでいく

空気のいろと

滞っていく血管は

からだを席に縛りつけた

舞台をはこでみた

みきれないと席を立つこともできない

また戻ればいいはずなのに

渇いた目には後悔が残ってしまった

  • 作詞者

    emuenu

  • 作曲者

    emuenu

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