ほどけない朝 (2026/04BEST-1)のジャケット写真

歌詞

声にならない言葉

RANSUI

駅前の光が胸に刺さる夜

笑う人の波を避けて歩く

喉の奥でほどけない思い

それでも私はここに立つ

制服を脱いだ帰り道で

ポケットの中の震える指

言いたいことは山ほどあるのに

口を開けば空気だけ出る

大丈夫って言うたびに

胸の奥がきしむ音

誰にも聞こえない場所で

小さく息を吸い直す

声にならない言葉が

胸の奥で燃えている

黙っていれば楽なのに

それでも消えない光

歩道橋の風に押され

人の流れに混ざる街

うまく笑うことばかり

いつの間に覚えたんだろう

信号待ちの沈黙の中

背中に重たい空気

誰も悪くない顔をして

みんな少しだけ遠い

それでも胸の奥では

まだ灯りが揺れてる

消えたふりしていただけ

本当はずっとここにいた

声にならない言葉が

夜の胸を叩いてる

聞こえないふりの世界で

私はまだ立っている

深呼吸して見上げたら

街灯だけがまぶしい

弱い私の影が

足元で静かに揺れる

それでも私は歩く

胸の震え抱えたまま

小さくてもこの声で

I will say it

声にならない言葉が

やっと形になりだす

震える喉の奥から

確かに息がこぼれる

私ここで生きてる

逃げないで立っている

聞こえなくてもいいから

私は言葉を持つ

夜風が髪を揺らして

街の灯りがにじむ

言えなかったあの想いも

今日から私の声

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

アーティスト情報

RANSUI&KEIKO

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