仏界の十字架のジャケット写真

歌詞

囚われの忘却

NOMADE theZuicidalCrow

雪がそっと落ちる揺り篭で眠りにつく君はどうも無知なよう

心打つ臓器

はたには他所を向く狂気

こいつは下へ昇っていく狼煙になる

底に至ると呪いになる

愚痴も途絶えたし武器を備えた

撃ち落された天使はどうして下に堕ちるのだろう?

なんで今となってアイツの顔がよぎるのだろう…

浮浪者へ向かって動く陰

陽気な…だが妖気漂う通り魔だ

少しやんちゃな風が夜を吹き荒れる

昔の俺たちは相も変わらず後生に告げる

今の俺だけ途方に暮れる

まだ鼓動を打つし孤独を映す

いや一種の呪縛と一緒に暮らす

血流はときたま滞りこの泥の檻

積み石崩すこの横の鬼のせいで

ほら元通り 鳴り響くこの動悸

ずっと憂いだ夜がこの眼を邪魔する不透明な靄

死にかけたこの魂を霧雨のようにちりばめたなら

息絶えた…錯覚には陥れる

列島を歩いている血色の悪い劣等の類いが

月光を被り4時に照る

星明り綺麗な季節になる

知っていたあれに似てる気が…

本当に「凍てついた」時に煙が上がるって知ってるかい?

名残惜しくもその香りを知る

ほら、風の便りを聞く

淋しくないよ

これは失ったあの子に会いにいく旅

もう全部忘れてしまったのに

嫌なところを掠めてしまった

消え去るそいつを助けてしまった

また訪ねて来たる風

何が羨ましいのか忘れてしまうまで

羨ましそうにじっと眺めてる

馬鹿げてる

方向性欠くこの放浪生活

溶解性の白が積むから隠れるんだよ

境界線を人が踏んで超えていくんだ

見上げて飛び舞う渡りの蝶と

裸足で歩いてくこの轍上

もう探し物は見つかったけど俺には拾えないんだってさ

拾っていいって声がもう聞こえないんだ

画面の奥かもしれないノンフィクションの映像美

精巧になされた創作に傾倒し

横目に手に箒

砂塵の舞う

俺の犯した過信の数だけ花瓶を買う

挿した花に名前を付けてみたんだ

  • 作詞者

    NOMADE theZuicidalCrow

  • 作曲者

    sheoda

  • レコーディングエンジニア

    戸塚隆太

  • ミキシングエンジニア

    戸塚隆太

  • マスタリングエンジニア

    戸塚隆太

  • ラップ

    NOMADE theZuicidalCrow

仏界の十字架のジャケット写真

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アーティスト情報

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