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澤田慶仁ニューシングル「ふるさと・北国・子守唄」はふるさと青森を舞台に青年時代に上京を決心した時の澤田自身のストーリーを基に作家の伊藤薫氏が独自の視点で描きおろした作品です。かつては上野ー青森間を運行して今はその役目を終えている特急はつかり。列車に飛び乗りふるさと目指して北へ向かう、そこにはホームで手を振る人やでたらめな演歌を嬉しそうに歌うおやじ、今でも瞼を閉じれば浮かんでくる懐かしい光景。そんな昔を懐かしむアットホームな作品
澤田 慶仁(サワダヤスヒト) 1965年青森県上北郡六ヶ所村に生まれる。 16才で上京 19才の時に津軽三味線奏者 澤田勝仁師に師事 25才 澤田慶仁を襲名 26才で民謡歌手 曽我了子師より三音文慶を襲名 平成7年 日本コロムビア全国民謡コンクール優勝 平成12年 青森在京民謡全国大会優勝 他数々の賞を受賞 以来、数々のステージで三味線プレーヤーとして活躍する。 平成26年4月ファーストシングル「蛇の目傘」をリリース 平成28年1月「東京の月」をリリース、新たな音楽活動をスタート 歌、三味線奏者の枠を超え異例の活動を続けている。
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