感情線のジャケット写真

歌詞

感情線

RUM

眩しい晴れた光俺とあなたの差みたい

人混みの中より雨に隠れていたい

溜まった雫葉から落ちるみたいに

消し切れやしないんだ

本音を隠す事はできる

強くなれあなたの想いは無視?

誰かの痛み通り越す人のように

なりたくなかった

最低なあの大人になったみたいで

でもガキだった時感じた事間違いない

感じてる最低な大人になり

大抵の奴何かのせい外に何かを求めてるから

進化しない退化選択肢は葉の表裏みたい

枝分かれした気づける見えなくなる

前向き合う本当の自分と今

あなたのままで感情線が走ってる

心奥底消えてった想いが

君の痛みと共に思い出した

僕が選ぶべきもの何

君が伝えてくれた想いは

言葉いらないほど脳越えた

溢れ止まらん涙僕が消した

大切にしたかった想い忘れんな

角度によっちゃ見えない景色が確かにあって

何かの波心が境界線戦ってる

認識し初めて見た波打ち際立って

答えばかり知りたがり僕はまだ早いみたい

囚われた昔の過去が不思議だ

増えた雨雲が当時では精一杯

孤独から逃れたいのに

見返りのない愛を与えてくれる

意味がわからないんだ

でも頭で理解とかじゃない

情景反射的涙だった

このシーンずっと前に見たすぐに守りに行け

あの日々の感情線が走ってる

心奥底消えてった想いが

君の痛みと共に思い出した

僕が選ぶべきもの何

君が伝えてくれた想いは

言葉いらないほど脳越えた

溢れ止まらん涙僕が消した

大切にしたかった想い

忘れない過去変わっても

ここで会えた事

変えられん全て僕のせいだ

けど諦められるほどの音?

重ねてきた空

見え方も違う

悲しいから

飲み込んだ光

僕が生きた証観測できたのは

君がいたから

逆存在証明

だから生きて今

  • 作詞者

    RUM

  • 作曲者

    Live4

  • プロデューサー

    Live4

  • ボーカル

    RUM

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