

終電のあとに
風だけ残って
消えない画面が
指先を照らす
遠くの争いと
呼ばれてるものが
誰かの食卓を
今日も奪ってる
知らない国だと
目おそらすたびに
胸のどこかだけ
少し冷えていく
明日のことさえ
うまく言えないのに
誰かの明日が
壊れていく音がする
守れないことを
知っている夜ほど
せめて忘れずに
いたいと思った
帰れる場所まで
ある人ばかりじゃない
灯りの数だけ
願いも違うのに
優しい言葉は
弱く見えるけれど
最後に残るのは
きっとそれだろう
鳴らしたコードが
ひとつ震えて
誰にも見えずに
涙が落ちた
- 作詞者
HIRØSHI
- 作曲者
HIRØSHI
- プロデューサー
HIRØSHI
- ミキシングエンジニア
HIRØSHI
- マスタリングエンジニア
HIRØSHI
- ボーカル
HIRØSHI

HIRØSHI の“やさしさが残る夜”を
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やさしさが残る夜
HIRØSHI
静かな夜に残る感情を、音にしています。
遠くで起きている出来事と、
自分の日常が、ふと重なる瞬間。
見過ごしてしまいそうな想いを、
そっとすくい上げるような音楽を。