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DaokoがNEWアルバム『Slash-&-Burn』を自主レーベル「てふてふ」よりリリース!
前作『anima』から約4年ぶりのアルバムとなる今作品は、全12曲中11曲が未発表の書き下ろし楽曲であり、Daoko自身の作詞作曲楽曲を中心とし、セルフプロデュースで制作。本人が敬愛するアーティスト陣に編曲を依頼し、共に楽曲を完成させることで、Daokoの精神世界を拡張するような多彩多様で独自性のある音楽表現を実現することができた。それらを形容するならば、”時代の変転と自己内省の狭間で生まれた静かなる炎”と言えるであろう。ジャケットイラストレーションは、気鋭のイラストレーターであるKennosuke Haraが手掛けた。『Slash-&-Burn』は、Daokoの過去と未来を繋ぐ、彼女の新たなる音楽の一歩を刻んだ一枚となっている。
Daoko だをこ 1997年生まれ、東京都出身。アーティスト。 15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』を発売。ポエトリーリーディング、美麗なコーラスワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交ぜたドリーミーな世界観で話題を呼ぶ。 2015年3月女子高生にしてTOY’ SFACTORY から1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。 2018年12月には「第69回NHK紅白歌合戦」に「打上花火」で初出場。これまでに米津玄師やベック、中田ヤスタカ、岡村靖幸、スチャダラパー、MIYAVIら数多くのアーティスト共作共作を行いつつ、ソロとしての個性も強めている。 音楽活動の一方、2017年に小説「ワンルーム・シーサイド・ステップ」を執筆しKADOKAWAより刊行。2022年3月31日~4月13日の2週間に渡りGINAZ SIX 5F「Artglorieux GALLERY of TOKYO」にて初の絵画個展 “the twinkle of euphoria”の開催。蜷川実花監督の「ホリック xxxHOLiC」実写化映画(2022年4月29日公開)では女優業に挑戦するなど、音楽活動を中心にしながら多様なクリエイティヴ表現を続け、国内外で注目をあつめている。 2019 年に個⼈事務所“てふてふ”を設⽴。 2021年からは自主レーベルでの活動を開始。 ソロ活動と並行して、2023年4月からはバンド・QUBITでの活動も行っている。 2023年6月に劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」の主題歌「月の花」を担当。 2024年5月22日に約4年ぶりとなるフルアルバム『Slash-&-Burn』が発売予定。 新曲「天使がいたよ」をアルバムより先行配信中!
てふてふ