リリース予定日
2025-02-02
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U.S のフィールドで⾔語や⼈種の壁を超えて認められてきた、孤⾼のラッパー “R-NABY”
エンタテインメントの本場 NY に渡り、コロナ禍を超え、戦い続ける R-NABY の最新作!
渡⽶からのパフォーマンスをエージェントに認められ、コロナ禍以前には年間 200 本以上ものライブステ
ージに⽴ち続けた R-NABY。その活動を認めた“King of Brooklyn”の異名をもつレジェンド・ラッパー
“Maino”との出会いから、奇跡のコラボレーション楽曲「Take A Chance」を 2021 年 8 ⽉にリリース。⼀
躍、NY での最重要⽇本⼈アーティストとして認知をされる。
デジタル Sg「Take A Chance」を収録した 3rd アルバム『Anthem』は、2nd Album『Jap Squad』のリリ
ースから 10 ヶ⽉という短いスパンで届けられ、先⾏配信シングルの勢いそのままに注⽬を浴び好調なチャートアクションを記録。コロナ禍でも歩みを⽌めず、⾳楽で叫び続けた R-NABY の⽣き様を応援するフ
ァンは国籍を問わない。
2022 年 4 ⽉からは NYC の⽇系ラジオステーション「さくら RADIO」でレギュラー番組をスタート。新たなステージで活躍して続け、2022 年 10 ⽉ 15 ⽇には 4 曲⼊りの EP "Red letter a day #33"、2023 年 10
⽉ 28 ⽇4枚目となるアルバム『Document』をリリース。R-NABY の活動は⽌まるところを知らない。2024年は初の全米ツアーを行い、ニューヨークに限らず全米のファンにもアプローチをした。2025年、5枚目のアルバム 『nYc wAys 5th』をリリースする。100%セルフメイド作品となった渾身のアルバム!
地元・洛西(京都)の頭文字"R" を取って "R-Naby" を名乗りヒップホップの本場 NYC で闘う、孤高の日本人アーティスト “0からの成り上がり“を掲げ、ストリート、ライブシーンから、メインストリームを目指す。これまでの日本人に とって前人未到の道を歩む孤高のラッパー。 アメリカ各地のイベント・プロモーターから絶大な支持を受ける理由は、 "黒人カルチャーの HipHop と言われる場所でたった一人数年に及びアジア人一人で乗り込む" その 生き様。 『生きる』『人生サイコロ』をテーマに 自称"孤高のカス"を突き通し、発信し続ける日本人の海外ライフスタイル。そんな「生きるためのリアルメッセー ジ」が話題となり注 目を浴びる。
NYCD Recordings/BrandingZero,Inc