歌詞

夏の盛りの道を歩き

たどり着く非凡な場所

てらばいと美容院

メッセージ届く待ってるソファ

「あなたの意見に賛同できない」

わざわざ送られてくる言葉

ぐさぐさくるけど、順番もくる

ここ、いつもいいにおい

ハートの形の貝殻みたいなテーブルの上の

意味ない飾り

優しい人の胸に甘える

メッセージへの返事は短く「了解しました」

あっけない別れ

美容師さんとのかわいた笑い

今の担当、仕事が早いの

帰り道、髪の毛さらさら

リアルな思い出よみがえりながら

あっけない別れ、意味不明

それらしい理屈ならべはった

こんなくだらない小さなことで

積み上げてたことパーになる

あなたのあたま、ねじが狂って

私と議論、出来ると思った？

甘えないでね、それとも降伏すると

思った？

帰りに、無人販売所

野菜を買って帰るよ

少し胸がどきどきしてる

おつりが出ない無人販売所

小銭は準備してあるの

坂を上がるとお家があるよ

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みんなあたまがぱーになる

今日は、癒しの美容院