Blue Front Cover

Lyric

Blue in the rain (feat. KAFU)

Gun

最終電車はとうの昔に

離れてくのを遠くに眺め

もういったと手を伸ばしても

届かないからここにいるの

回送列車の様に昔と

同じようなことして嘆いて

どうせ一つになれない

二つでもいれなかったし

夢で逢えたら

目の前ではそんなこと言えないのに

なによ今更

夜に紛れて戻ってこないで

去った幸せの意味なんてわからないままでいさせて

きっと夢になった

おまじないがいま呪いに代わってく

切った約束が小指の先を少しくすぐるみたい

ギュッと胸が泣いた

そんなことないと少し強がらせてよ

なんでもないよと君に言わせた

一人でも平気って気づいて

しまったら最後。孤独としか

手を繋げないだけだから

かわいそうなくらい優しくて

悲しいくらい笑顔が得意

そんなこと今更なによ

あれ?さっきと同じこと思ってる

一度でいいから

ありえない嘘を今私について

愛してると言って

そこに愛はひとつもなくていいから

嘘が得意な

くせに一度も嘘つかないあなたに

言ったわがままは

嘘はつけないなんてわたしに言わないで

遠く離れたら

もうここにはいないとわかる気がして

どうにもならないさよならを言えないならただ泣かせて

お願いばかりでごめんね

私はずっとわがままね

悲しいけれど悪いことじゃないと信じていたいの

胸が苦しいな

  • Lyricist

    Gun

  • Composer

    Gun

Blue Front Cover

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