歌詞

「好き過ぎた憂鬱」

いつも日が暮れるまで

バカし合うような

距離が好きだった

だけどいつの間にか

左胸に芽生えた想いは

気づきたくない「好き」で

眠って醒めて何度ループしたって

きっと

この想い割り切れる

答えなんてないから

ねえ、好きが過ぎた憂鬱もさ

これで終わりかな？

二人「キレイ」なまま居たいから

️何十億の記憶の中で

笑いあって居られるように今

…伝えなくちゃな

喉に詰まってく台詞

言い出せずに

近づくサヨナラ

夢を醒まそうとする

目と目、通じ合わないでと祈った

伝えれば簡単に壊れてしまうから

ねえ、澄んだ君の瞳には

透けて見えるかな

嘘で何重にも隠した想いが

単純無垢な過去にもう一度

戻りたいと祈った弱い僕は

捨ててしまおう

️眠って醒めて何度ループしたって

きっと君と僕の「好き」は違うから

ああ、こんな下手な言葉じゃさ

上手く隠せない

だから気づかぬフリをして欲しい

ねえ、好きが過ぎた憂鬱もさ

これで終わりかな。

️今が壊れるのが痛いから

何十億の記憶の中で

笑いあって居られるように今

サヨナラ

出逢えてよかった