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This song is my 9th single. 122BPM. 1 minute 54 seconds. Everything by myself (including artwork). This song’s genre is Grunge / Alternative Rock / Indie Rock (the outro has Hard Rock vibes). This song is heavy, energetic and aggressive. I was influenced by Nirvana DRAIN YOU (overall songwriting and sound) and Weezer ISLAND IN THE SUN (the refrain). I played the guitar (Stratocaster), I played the bass (Thunderbird) and I programmed the drums. I used some effects on the refrain (Uh Hu Uh Hu), so that became catchy. I mixed it so that the audience could feel the impact. I read Best Album 50 in 2023 in a rock magazine, so personally I thought rock is dead, so I created this song to revive rock music myself. I aimed for the kind of chaotic sound that I want in rock music. There are no actual plans, but I think this song has a sound that is suitable for live performances. I will upload this song on SoundCloud and YouTube on release day. I will use Submithub and SNS to promote this song.
THE BOYは日本のシンガーソングライター、太田暁央のソロプロジェクト。三重県鈴鹿市の自然が多い町で生まれ、育ち、今もそこで両親、兄弟と暮らしている。小学生時代にOasisの "D'You Know What I Mean?"のMVを見て、衝撃を受けたことをきっかけにロックンローラーになる夢を抱き始める。ジャンルにこだわらずに様々な音楽を聴いて育ち、兄の影響で、小学生の時から洋楽を聴き始め、自分でも様々な音楽を作る。多作であり、録音されていないものも含めると、2000を超える曲を作曲した。Bob Dylanから強く影響を受けており、曲の構造にその影響がみてとれる。既存のルールが大嫌いで、そのルールを壊すことが活動の目的の二次的ではあるが、一つである。自分の音楽に関するものは、カバーアートやビデオ制作も含め、文字通りすべて自分でこなしている。10代の時から数々のオーディションに応募するが、すべて落選する。Fuji Rock FestivalやSummer Sonicに応募するも、すべて落選する。ロッキングオン主催のオーディションに二度、一次予選を通過するも、結果、すべて落選する。2018年の初めまで、5年近く名古屋を主な拠点としてライブ活動を行っていた。弾き語り、DJ、自身のボーカルとリズムマシン、と3つのスタイルを使い分けていた。全てソロパフォーマンスであった。また、この時期には、自身のボーカルとリズムマシンでのスタイルで、アメリカでのライブ演奏も経験する。ニューヨークでフェスティバルに出演、生まれて初めてアンコールを求められた。フロリダでフェスティバルに出演した他、ラジオにも初出演する。このような経験から、自分の音楽は海外のオーディエンス向きである、と認識をするようになった。しかし、もともと患っていた精神の病に加えて、てんかんを発症し、ライブ活動を断念する。以降は、インターネットを使ってのプロモーションと配信での活動に絞って、活動を行っている。