歌詞
白い紙のうえに・・・
尾形 幸一, Suno AI
僕は
あなたにひとつの詩を描く
それは 詩人の心のように
彼方から あなたに届く
僕は 僕の心に映る
あなたを 描く
僕は あなたに語りかける
あなたは
朝の陽にまぶしく
夕陽のなかに輝いている
空の青さを心に抱き
海の深さを秘めた魂をもつ
僕は
明るく静かな灯火のもとで
白い紙のうえに
ひとつひとつ 残してゆく
文字の感触を覚え
あなたを描く
僕は
あなたにひとつの詩を描く
それは 詩人の心のように
彼方から あなたに届く
白い紙のうえに
ひとつひとつ 残してゆく
ささやかな文字の感触のように・・・
僕は
あなたにひとつの詩を描く
それは 詩人の心のように
彼方から あなたに届く
僕は 僕の心に映る
あなたを 描く
僕は あなたに語りかける
あなたは
木々のこもれび
笑顔湛え
緑の木立ちに
そよぐ 風
胸に 碧空抱き
海のすがしさに心を馳せる
僕は
明るく静かな心をもち
白い紙のうえに
ひとつひとつ 残してゆく文字
僕は
あなたにひとつの詩を描く
それは 詩人の心のように
彼方から あなたに届く
白い紙のうえに
ひとつひとつ 残してゆく
ささやかな文字の感触・・・
そうして
あなたを描く・・・
- 作詞
尾形 幸一
- 作曲
Suno AI
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白い紙のうえに・・・
尾形 幸一, Suno AI
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白い紙のうえに・・・
尾形 幸一, Suno AI
僕はひとつの詩を描く
詩人の心のように
僕は心に映る
あなたを描く
白い紙の上に
文字の感触を覚えて
そんな心境を歌った