Lyric

くだらない会話なくなった君の影

ため息が夜風になって届く君の街まで

白黒ついた 君がいなくなっただけ

ずっと好きだって事もう伝えられないね

今日も月がみてるRomance days

運命の糸は痛みの色

赤い花は綺麗

でも棘がある事忘れてた

元々一つだったものがバラバラになっては

一つに戻る運命

自然な流れで身体を重ねる

世間はあれもこれもダメ

間違いだらけ

常識外れって言われたらそうかもしれない

それでも二人は甘える

観覧車からの眺め　綺麗な夜景の中で

お互い抱えたものを支え合う

そんな毎日を叶える 一生を捧げる

必要ない別れなのに離れてる

今、涙が流れてる

くだらない会話なくなった君の影

ため息が夜風になって届く君の街まで

白黒ついた 君がいなくなっただけ

ずっと好きだって事もう伝えられないね

今日も月がみてるRomance days

知らないで一回目

知ってて二回目のplay

君の運転で遊園地周る

回る観覧車 思考は止まる

理屈に住む君 感覚に住む俺

2人出会った意味に自信がある

元々合わない俺達は会ってる

見下ろす花畑 確かめるランデヴー

大袈裟な為政者達がうるせぇ

ジェットコースターと落ちる気持ち

Moondrop 身体はびしょ濡れ

呼吸がしずらい あの日を後悔

君が息継ぎ でも俺の事は二の次

涙の意味がわからない

今はあの駅も追い越す

いつの間にかもう夜黒く染まる

くだらない会話なくなった君の影

ため息が夜風になって届く君の街まで

白黒ついた 君がいなくなっただけ

ずっと好きだって事もう伝えられないね

今日も月がみてるRomance days

曖昧を示す様な空

例え話繰り返すすぐ側

いつどこ行こうとか計画も水の泡

カレンダーに残ったまま