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【2021年『ラップスタア誕生!』2022~23年『華金全国ツアー』出演 "Kyons" 1st mix tape
『Freazy Tape Vol.1』リリース】
Single『Slatt la la』客演『Juster - Diamond feat.Kyons,EASTA』などのリリースを重ねる"Kyons"の1st MIX TAPEリリース。
2023年リリースの1st EP『The Freazy's Parody』振りの纏まった作品となる"Kyons"の1st MIX TAPE 『Freazy Tape Vol.1』
今作はKyonsのメインテーマである地元、京都府宇治市で生活する中で生まれる感情の断片を描いた5曲プラスinterludeの計6曲で構成されるEPである。
1曲目は、メンフィスライクなビートの上にKyonsが京都府宇治市から見た視点をひたすらスピットしていく『0774 Flow』
続く2曲目の『In My BLOCK』では、生活圏である宇治市をレペゼンし、そこで起きる些細なワンシーンをFlexにまで消化する様をラップしている。
3曲目は、Kyonsがアーティスト活動を続ける中で感じる理想と現実の機微をメロディアスなフローで歌う『1%』が続き、4曲目はよりKyonsの日常が鼻を掠めるUjinterlude 〜近鉄小倉駅前〜を挟んで、
5曲目である『Slatt la la』では、地元の土曜日に仲のいい友達と遊び感じる幸せがKyonsの音楽活動の根源であることをパーティーライクなビート上で歌い乗れる一曲に仕上げている。
そして今作のラストナンバーは、Kyonsが10代の頃に流行っていたWILLCOMをテーマにし、当時のティーンエイジャーの恋愛模様を描いた『070-xxxx-xxxx』である。
どの収録曲もKyons本人の身近な生活感が全面に出つつ、バリエーション豊富なサウンド感でMIX TAPEらしさを感じさせる 『Freazy Tape Vol.1』
Kyons自身は、
「曲である以上に周りの友達や環境での自身の日常会話をしている様な曲ばかりでできた作品です。ここまで身近な生活にフォーカスして希釈なしで歌ってるラッパーって見た事ないくらい素のままな歌詞でつくりました。めっちゃ自分でもふざけてるなと思います。」と語る。
今作が初めてとなるKyonsのMIX TAPE、これを聴いて何よりぶち上がるのは、正直プレイヤーでもヘッズでもなく本作品の曲にネームドロップされているKyonsの友人達であろう。
ただ、見知らぬあなたが聴いても何故かどこか重なるリリックがあるはず。
それはKyons自身がラッパーの前にただの宇治市民であり、日々気心の知れた友人との喜怒哀楽をなにより重んじているただの成人男性だからだ。
韻の固さは宇治市で一番。宇治市濃度は世界で一番。
そんなMIX TAPEとなった『The Freazy's Parody』
絶対聴いてな。
Kyons 又の名を¥oung Freazy、1996年9月 生まれ、出身地は京都府宇治市。所属クルーは「Freak's'」 多感な10代に友人の家で流れてきたHIPHOPにぶっ飛ばされて、地元の友達数人と見様見真似でRapを始める。 その後、地域を問わず精力的に活動を続け、2020年4月に所属クルーの「Freak's'」で1st mini ALBUM『THE FREAK'S'HOW』をリリース。 翌年の2021年にはABEMA TVで放送される人気番組『ラップスタア誕生!』に応募し、2nd STAGEへ進出。公開されたサイファー審査動画は再生回数50万回を突破。 スタイルはクスッと笑える様なふざけつつ気の利いたリリック、ハードなスピットからメロディーまで幅広くビートにデリバリーするFLOW、そして何よりやたらと固いライムが持ち味。 ソロ名義の公式リリースはこれまで無かったが2023年満を辞して1st EP配信予定。 Kyonsのこれからの活動と生まれ持った目つきの悪さに目が離せない。
Uji