MUZEUM Ⅱのジャケット写真

歌詞

捨てたもんじゃない

RAFUU

今俺が何をすべきか

胸に手を当て考えた

SNSで毒を吐いて

見えない敵に牙を剥いて

それで誰が笑えるかな

あの子はどう感じるかな

怒りよりも喜びを

痛みよりも安らぎを…

時代はまた音を立てて

姿を変えようとしてる

少しづつそれに気付いて

人々が声を上げてる

遥か昔もそうやって

衝突を幾度も重ね

何も知らされないままで

誰かの手のひらの上で

踊らされて

きたのかもしれない

知り得ない真実は闇の中

止まらない秒針は

時をただ、刻む

踊らされて

いるのかもしれない

もしそうだとしても

ありのまま 貫こう

自分の踊り方

暗い世の中だけど

まだ捨てたもんじゃない

この瞬間に生きている事を

誇りたい

辛い事もあったけど

乗り越えられてきたじゃない

どう転がっても

この足で立ち上がりたい

Revolution

Takes Place

Revolution

A Revolution

Takes Place

Revolution

俺はどんな時も前向き

感謝いつも忘れずに

笑顔でまた相槌

仲間達と絶えずCHILL CHILL

正義なんてない事に

気付いているよとっくに

でも 嫌いになるのは無理

愛してるよこの国

暗い世の中だけど

まだ捨てたもんじゃない

この瞬間に生きている事を

誇りたい

辛い事もあったけど

乗り越えられてきたじゃない

どう転がっても

この足で立ち上がりたい

Revolution

Takes Place

Revolution

A Revolution

Takes Place

Revolution

今俺が何をすべきか

胸に手を当て考えた

周りには流されないで

感じた事だけを信じて

全ては返ってくるから

自分に返ってくるから

ズルい事は二度とやめよう

良い行いを重ねよう

  • 作詞者

    LEF-T

  • 作曲者

    MERCY

  • プロデューサー

    TEK

  • ボーカル

    LEF-T

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音の中に隠された、未知なる美術館「MUZEUM ll」

新しい音の美術館が開館。
RAFUUの「MUZEUM ll」
4月9日に公開予定。
音楽というアートが
今再び革新的な進化を遂げる。
RAFUUの最新作「MUZEUM ll」は
単なるアルバムではなく
聴く人々を異次元へと誘う
音の美術館。
独自のサウンドスケープ
実験的なメロディー
そして深い感情を表現した楽曲が
一つ一つの音として
まるで芸術作品のように
丁寧に作り上げられている。

4月、新たな音の世界が
あなたを待っている。
心の奥深くに響く音の旅に
出かける準備は
出来ているだろうか?

「MUZEUM ll」その扉が今
開かれようとしている。

アーティスト情報

  • RAFUU

    唯一無二の歌声で魅了するレゲエシンガー “LEF-T(レフティー)”。北海道レゲエ代表 "REALIZE INTERNATIONAL" のフロントマン兼プロデューサー "TEK(テック)"。この二つの才能が共鳴し作り上げる新たなスタンダード。それがRAFUU。
レゲエのルーツを持ちながら、ジャンルの境界を軽やかに超える。誰かが言った「レゲエユニットなのにレゲエじゃない」—— その矛盾こそがRAFUUのアイデンティティ。 どのカテゴリーにも属さない、だけど確かに心に響く。 研ぎ澄まされたグルーヴと、心地よさの中に潜む革新性。 常に進化し続けるこの2人の今後の行方は誰にも予想なんてつかない。 2025年4月待望の2nd Album「MUZEUM Ⅱ」をリリース。これからのRAFUUをまだ楽しみにしていて欲しい。

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