

音のない朝に
心が小さく伸びをする
肌寒い空気と
真っ白な音が立ち込める
コーヒーの香り
静けさに身をゆだねる
君が寝返りする音が
かすかに聞こえていた
静けさを知っているから
賑やかさを愛しく思える
誰もいないこの時間が
ぼくのゼンマイを巻き戻す
ゾウさんのタオルを抱えて
眠たい目で歩いてくる
ぼくを見つけたその笑顔が
今日を始めてくれた
仕事の日は まだ
眠る君を置いて家を出る
今のこの時間が
やさしさのように思えるんだ
トースターの中で
パンが少しずつ色づいていく
なんでもないそんな景色が
幸せをそっと連れてくる
二人で食べる朝ごはん
言葉は少なくても
この温かさの中に
絆が重なる気がした
ゾウさんのタオルを抱えて
眠たい目で笑う君
その瞳に映る ぼくの
心が柔らかくなる
音のない朝に
体温が少しずつ上がってく
触れた肌にぬくもりが広がり
抱きしめた体は世界に包まれる
ゾウさんのタオルを抱えて
眠たい目を手でこする
その瞳に映る ぼくの
心が新しくなっていく
ゾウさんのタオルは離れ
眠たい目で笑う君
その瞳に映る ぼくの
心が君に重なってく
- 作詞者
静描詩家 信和
- 作曲者
静描詩家 信和
- プロデューサー
静描詩家 信和
- ボーカル
静描詩家 信和
- その他の楽器
静描詩家 信和

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朝の時間を君と
静描詩家 信和
『朝の時間を君と』
音のない朝に、心がゆっくりと動きはじめる。
眠たい目をこすりながら歩いてくる小さな足音。
その一瞬が、今日をやさしくひらいてくれる。
家族が目を覚ます前の静けさと、
息子が現れた瞬間のあたたかな気配。
その“ゆっくりと満ちていく朝”を音にした曲です。
※この作品は SUNO AI を使用し、AI がパートナーとして作曲・編曲・歌唱を担当しています。
アーティスト情報
静描詩家 信和
日常の小さな一瞬を、絵と詩と音楽で残す静描詩家。 父親のまなざしから生まれた言葉に、AIによる作曲と歌唱を重ね、見えない気持ちを静かに記録している。 ジャンルや歌声に縛られず、楽曲の感情にもっともふさわしい音や声で表現し、一回きりの瞬間に宿る本当をすくい取る。 楽曲ジャケットや関連するイラストもすべて自身で制作。 詩画集やイラスト作品と並行し、オリジナル曲を継続的に発表しながら、未来へ手渡すことを願いに創作を続けている。
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