

気温35度 焦げつくアスファルト
首に下げたホイッスルが重い
時給計算 頭の中で弾き出す
あの子に渡す プレゼントの予算
「頑張ってるね」って笑う あの横顔
勝算は100パーセントだと信じてた
バカみたいに 青空を仰いで
自分こそが 物語の主役だと思ってた
入り口のGate 見覚えのあるシルエット
期待が喉の奥で 熱く脈を打つ
呼吸を整えて 声をかけようとした
その一瞬前は
弾けた 夏恋bubble
突き抜けるような 残酷なblue
プールの陰で 重なる二つの影
知らない男と あの子がkissをした
完璧な自惚れ 笑えるほどに
一瞬で消えた 僕のfantasy
隣で笑う 他クラスのアイツ
名前さえ知らない モブキャラだと思ってた
「お似合いだね」なんて 心にもない台詞
喉元まで出かかって 塩素の匂いに消えた
勝手に期待して 勝手に積み上げて
一人で勝手に 崩れ落ちてる
世界で一番 間抜けな監視員
守るべきものは もうどこにもない
キラキラ光る 水面が眩しすぎて
現実は ピントがボケたまま
逃げ出したいのに 動けない
仕事中だってこと 思い出した
飛んでった 夏恋bubble
まやかしの虹を 振り切ってゆく
追いかけていたのは 僕だけだった
太陽の下で さらけ出す醜態
とんだ勘違い 恥ずかしくなるね
空っぽの手のひら 風が吹き抜ける
唇を噛んだら 苦い味がした
額から流れる この水滴は
汗なのかな それとも……
「いや、ただの暑さのせいだろ」
サヨナラ 夏恋bubble
弾けたあとは もう何も残らない
疾走するビートに すべてを預けて
この痛みさえも speedに変えてゆけ
自惚れ野郎の 夏はまだ終わらない
カラッと笑って 歩き出すのさ
「あーあ、かっこ悪。」
- 作詞者
SHUICHI MITSUDOME
- 作曲者
SHUICHI MITSUDOME
- プロデューサー
EMOD
- ボーカル
SHUICHI from MJ

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夏恋BUBBLE
SHUICHI from MJ
アーティスト情報
SHUICHI from MJ
ジャンルの枠にとらわれず、J-POPやR&B、ロック、ダンスミュージックなど多彩なサウンドに挑戦するソロアーティスト「SHUICHI from MJ」。 楽曲ごとに独立した物語や世界観を構築し、透明感のあるボーカルや洗練されたハスキーボイス、感情豊かな歌声でリスナーを魅了する。常に新しい表現を追求し続けるプロジェクト。
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DOME RECORDS



