ERO GO LEOのジャケット写真

歌詞

Mm..

whaleo

もう疲れた

I did my best

どんぐらいの悲しみがお金を作ってくれるだろうか?

少年の頃に思った俺の将来はなぜかどんどん薄れてゆく

分からない表情でここ行く

俺と一緒におる仲間は슬픔

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりのんん

俺は逃げるために

目を閉じて吸う緑

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりの슬픔

同じ将来を描いた友達は消えてしまったし

その空席をまだ同じ夢を持った新たな友達に

埋めたけど何がまだ足りない

彼らは今が良いと言ってるが

悲しそうやんな

もう疲れた

I did my best

どんぐらいの悲しみがお金を作ってくれるだろうか?

少年の頃に思った俺の将来はなぜかどんどん薄れてゆく

分からない表情でここ行く

俺と一緒におる仲間は슬픔

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりのんん

俺は逃げるために

目を閉じて吸う緑

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりの슬픔

いつまで大丈夫なふりができるか

俺を騙しながら悲しみを

忘れながら無理やり君に笑って見せる

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりの슬픔

もう疲れた

I did my best

どんぐらいの悲しみがお金を作ってくれるだろうか?

少年の頃に思った俺の将来はなぜかどんどん薄れてゆく

分からない表情でここ行く

俺と一緒におる仲間は슬픔

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりのんん

俺は逃げるために

目を閉じて吸う緑

意味を知ろうとするなお前ら

俺の問題は俺なりの슬픔

  • 作詞者

    whaleo

  • 作曲者

    Hozay Beats

  • プロデューサー

    Hozay Beats

  • ミキシングエンジニア

    Kim Soo Hyeok

  • マスタリングエンジニア

    Kim Soo Hyeok

  • ボーカル

    whaleo

  • ラップ

    whaleo

ERO GO LEOのジャケット写真

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e.r.o.oとwhaleo(ゴレオ)が結成したチーム ERO GO LEO の初のコラボアルバムは、
最初から明確なゴールを設定して作られた作品ではない。
ただ「面白そう」という感覚だけで始まった流れが、そのまま10曲へと繋がっていった。

和歌山という場所、そこで過ごした時間、そしてその中で積み重なった瞬間が、
アルバム全体の空気感と質感を形作っている。
特定のメッセージを押し出すのではなく、
その場で感じた温度や雰囲気、そして二人のライフスタイルがそのまま落とし込まれている。

e.r.o.oは、余裕のあるセクシーなフロウにウィットの効いたラインを乗せ、
和歌山出身としてのアイデンティティを自然に表現する。
過剰にならない“余白”を活かしたスタイルで、
トラックごとに異なる表情を見せながらアルバム全体をしなやかに導いていく。

一方でwhaleo(ゴレオ)は、本能的でストレートなエネルギーを武器に、
韓国人ならではの言語感覚と率直な表現で、より生々しいムードを作り出す。
感情を隠さずそのまま押し出すスタイルは、
e.r.o.oの余裕と対比しながら独特の緊張感を生み出している。

異なる二つのスタイルは単なる対比にとどまらず、
合宿制作やトラックのやり取りを重ねる中で自然に混ざり合い、拡張されていく。
それぞれの個性を保ったままぶつかり合い、
その衝突が新たなバランスを生み出している。

また本作は、jerk、rage、pain、trap、sexy drillといった複数のジャンルを横断し、
トラックごとに異なる質感と空気感を生み出すことで、サウンド面での多様性を明確に打ち出している。
単にジャンルを並べるのではなく、それぞれのスタイルを自分たちなりに再解釈し、
一つの流れの中で自然に繋がるように構築されている。
多様なジャンルに挑戦しながらもアルバム全体の方向性は一切ぶれることなく、
むしろその多様性の中でERO GO LEOならではの色がより鮮明に浮かび上がる。
各トラックは独立した個性を持ちながらも有機的に連なり、
アルバム全体を一つのストーリーとして感じさせる構成になっている。
結果として本作は、単にジャンルの幅を広げるだけでなく、
その中で独自のバランスと基準を確立し、
唯一無二のスタイルを提示している点に大きな意味がある。

本作には、和歌山のプロデューサーNOVAと、韓国のプロデューサーg06beatzが参加し、
サウンド面での完成度をさらに引き上げている。
NOVAはWATSONの「fake love」、ANARCHYの「あいつの事」を手がけ、
和歌山シーンを代表するサウンドを築いてきた存在であり、
g06beatzはKanye Westの「WW3」、21 Savageの「letter to my brudda」に関わるなど、
国際的な感覚を持つプロデューサーだ。
異なるバックグラウンドを持つ二人の参加によって、
本作にはより立体的で奥行きのあるサウンドが加わっている。

アルバム全体には「希望」や「夢」、そしてそれを押し進める姿勢が流れているが、
それを直接的に語ることはない。
各トラックに込められたライフスタイルや瞬間の感覚を通して、
リスナー自身が自然に感じ取れる構成になっている。

リードトラック「Grand Maison Wakayama」は、
本作の方向性と空気感を最も象徴する一曲であり、
ERO GO LEOとしてのエネルギーとバランスを明確に提示している。

このアルバムは、答えやメッセージを提示するためのものではなく、
「今この瞬間をどう楽しみ、どう進んでいるのか」という記録だ。
計画されていないからこそリアルで、
計算されていないからこそ生々しい。

和歌山から始まったこのプロジェクトは、
ERO GO LEOを軸に、アーティストとプロデューサーそれぞれの感覚が交差することで、
ひとつの流れとして完成した。

アーティスト情報

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