※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
北海道札幌市出身のトランペッター / シンガーソングライター・寺久保伶矢。2025年リリースの1st Album『Reiya The P.A.V.E.』はMUSIC AWARD JAPAN 2026にて『Best Jazz Album』としてノミネートされるなど注目を集め、ワンマンライブやフェス出演を重ねながら、その表現を拡張し続けている。
今後の寺久保伶矢が提示していく音楽性を象徴したような意欲作「My Samba feat. Skaai」に続き、2026年2枚目となるシングル『NELO』は、オルタナティブ、ジャズ、ダンスミュージックを生音で横断する一曲。ミニマルに反復するビート上で、トランペットとボーカルが溶け合い、静かに熱を帯びるグルーヴを生み出す。
本作では、心の奥に秘めたパワーや熱量を解き放つように、トランペットを力強く吹き鳴らしているのも大きな特徴。その響きは内面の衝動をそのまま音に昇華したかのようで、楽曲全体に深いエネルギーを宿らせている。
派手さではなく“深さ”で引き込むサウンドは、フロアでも日常でも機能する身体的な音楽体験へと昇華。ジャンルの境界を越えた、寺久保伶矢ならではのブレイクビーツがここにある。