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Each Eyes Countryが New Singleとなる
「On The Scene」を9/27(金)に配信リリースする。
Each Eyes Country として5枚目のシングルとなる本作「On The Scene」はタイトル通り「シーン」つまり現場に立つ事、立ち続ける事で起こる周りや自分自身の変化を綴っている。また、自分達とは異なる視点やカルチャーを持った「シーン」と交わる事で生まれる新たな「シーン」についてそれぞれフォーカスし、ありのままをスピットした。今作のビートを担当したTaina Kee はミシガンスタイルに影響を受け、自身のスタイルに落とし込んだクラシックな一曲となっている。

東京都を拠点に活動するEach Eyes Countryは、MC/プロデューサー Taina KeeとMC Esosa Veeによる2MCヒップホップデュオ。
2020年にKSR Corp. /bpm tokyoが開催したオーディションプロジェクト「100byKSR」への入選をきっかけに本格的な活動を開始した。
Each Eyes Countryのプロデューサーも務めるTaina Keeは、tofubeatsやTyler The Creatorといったセルフプロデュースラッパーに強い影響を受け、現代的なサウンドとダイナミックで軽快な展開を持ったトラックメイクを特徴としている。
同氏はREINOやY’s CAMPへの楽曲提供もおこなっている。
同クルーのMC/ Esosa Vee は日本人の母とナイジェリア人の父を持つダブル。
父や兄の影響からブラックミュージックを聴いて育つ。
英語と日本語を使った独特なフロウと言葉遊びを得意とし、ソロ活動ではTOKYO RAVE GROUPIEのHumやカルロスまーちゃんなど数々のアーティストとの楽曲製作を行なっている。