孤独の媚薬のジャケット写真

歌詞

孤独の媚薬

となりのサリー

優越感と言う名の

媚薬に酔わされて

孤独と言う副作用が

後から忍び寄ってくる

時間が経てば経つほど

心は麻痺していくのに

取り返しのつかない

過ちに気付くはずさ

早く、誰か教えてあげてよ

あんなに激しく踊ってる

もうすぐダンスが終わり

孤独の扉が待っている

上か下か決めたくて

いつでも背伸びしている

他人の気持ちなんてさ

どうでもいいみたいなんだ

知らないうちに遠くの場所へ

いつものジョークなのに

誰も笑ってくれないし

誰も目を見てくれないんだ

早く、誰か教えてあげてよ

あんなに激しく踊ってる

もうすぐダンスが終わり

孤独の扉が待っている

知らないうちに遠くの場所へ

いつものジョークなのに

誰も笑ってくれないし

誰も目を見てくれないんだ

早く、誰か教えてあげてよ

あんなに激しく踊ってる

もうすぐダンスが終わり

孤独の扉が待っている

  • 作詞者

    Aimulink

  • 作曲者

    Aimulink

  • プロデューサー

    Aimulink

  • ボーカル

    となりのサリー

孤独の媚薬のジャケット写真

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    孤独の媚薬

    となりのサリー

R&B、JAZZ、J-POPのメロディーを融合させたこの曲は、社会における人間関係の不平等や複雑さを描いた、ダークな歌詞が特徴です。

アーティスト情報

孤独の媚薬

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