22のジャケット写真

歌詞

エバネバ

zakk

いつまでも変わらない

ただただ過ぎて行く時は流れる

音に揺れるたびに重ねる

熱く感じる目と手

いつの間にか忘れちゃう時計

じっと待つ会話の先いつ

辿る白紙上合わせないペースで

黒く塗りつぶしてるスペース

試し続けてくこれはテスト

まだ感じれないこの助走がナイス

いつまとめるカス

なら間違い無いくらいにかく恥と

積み重ねるバース

蹴った物語

何も考えない日とかもあったり

ふとした時の言葉はまったり

思い出の中にいくつもあったヒント

Ever

でかい事言って出てきた街

手ぶらのままじゃ胸張って帰れない

言い聞かせて回す人生のターンテーブル

Never

月から土ただ働き

一度も諦めた事なんてない

決めつけたりはしない自分の価値

無くならない選択の数だけ

天秤にかけるのが性でベース

じゃその場しのぎで先はねぇし

後悔よりもリスク取る賭け

身近な環境の変化で上がり下がりを

繰り返し振り出し1から降る賽

いつまでも足踏みだけじゃ来ない

見たかった未来妄想が好きだった

男子想像してリモコン握ってLive

8畳の部屋がアリーナ

観客はいねぇが確かに見えてた

自分への期待が

何かになる旅

行きは混雑してて長い道

ひたすらに前ぴたづけの亀

覚めない夢のせいにしない為

Ever

でかい事言って出てきた街

手ぶらのままじゃ胸張って帰れない

言い聞かせて回す人生のターンテーブル

Never

月から土ただ働き

一度も諦めた事なんてない

決めつけたりはしない自分の価値

  • 作詞

    zakk

  • 作曲

    WICSTONE

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