

店の灯り 背中に置いて
息を潜めて 列に混じる
言葉はもう 使い果たして
揺れる箱に 身を預ける
肩が触れても 謝る気力なく
誰も見てない 誰も知らない
進んでいるのか 止まっているのか
ただ 運ばれてる
あと少し あと少し
家には 帰れる
名も呼ばれず
流れに 身を任せ
人の中 人の中
ひとり分の 息
それだけを
胸に 残して
あと少し あと少し
灯りが 遠のく
窓の外
夜が 流れて
帰る場所
あるだけでいい
触れぬまま
目を閉じる
- 作詞者
shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie, shintaro
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie, shintaro

Liminal Reverie の“Atosukoshi”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
はるよこい
Liminal Reverie
- 2
かわらばん
Liminal Reverie
- 3
まわるまわる
Liminal Reverie
- 4
凧糸
Liminal Reverie
- 5
えすかれーたー
Liminal Reverie
- 6
ふくわらい
Liminal Reverie
- 7
Mune de Yobu
Liminal Reverie
- 8
まつあいだ
Liminal Reverie
- ⚫︎
Atosukoshi
Liminal Reverie
- 10
ちょうちん
Liminal Reverie
- 11
ながれるよる
Liminal Reverie
- 12
にほひ
Liminal Reverie
- 13
ふとんのなか
Liminal Reverie
- 14
よばれたきがして
Liminal Reverie
- 15
Toki no Nami ni Hitori Tatsu
Liminal Reverie
眠らぬ町の、あわいの時間。
提灯の灯りと、遠くで鳴る機械音。
石畳の湿り気に、どこか懐かしい匂いが混じる。
えすかれーたー
ふくわらい
まつあいだ
ちょうちん
におい
よばれたきがして
言葉にならなかった瞬間たちを、
ビートの上に静かに並べた一枚。
江戸の情緒と、現代の“異物”がすれ違う
リミナルな夜更けの記録。
そして今作には、
これまで未公開だった楽曲を追加収録。
まだ誰にも聴かれていなかった夜の欠片が、
そっと灯りをともす。
静かなのに、どこかざわつく。
眠る前に、もう一歩だけ深く沈むための
江戸LOFIアルバム。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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