まだ見ぬ 未来への切符を
落とさないように
震えた手で
握りしめて
扉を開いたよね
誰かと比べる事で
本当の自分が見えなくなって
辛くなって
泣き崩れた日も沢山あった
「ねぇ、いつまでもそんなことしてるの？」って言われるけど
「ママ、夢は”大きく”でしょ？」
いつかこのステージで
この想い歌に乗せ
私だけが描けるStory
いつか見せてあげるから
だから転んで悩んで 壁にぶつかっても
立ち上がって進めるように
それが私の未来となり糧となる
さぁ、ほら 描いてみてよ
君の未来予想図
どんな色でどれくらいの
大きいキャンバスなの？
「もう、そろそろ戻ってきたら？」って言われるけど
まだ、始まったばかりでしょ？
いつかこの景色を
見られるその日まで
近くでそっと照らすよstarlight
どこでも飛んでゆくから
だから転んで悩んで 壁にぶつかっても
這い上がって進めるように
それが君の未来となり糧となる
一つ一つ振り返ってみて
そこは君が決めた道
何一つ無駄なものはないでしょ？
もうすぐ届きそう 乗り遅れないように
このスピードに倒れそうで
必死に掴んで走ってるの
さぁ、今 魅せてあげるよ
君の未来予想図
こんな色で歩けないくらい大きいキャンバスなの
いつかこのステージで
この想い歌に乗せ
私だけが描けるStory
いつか見せてあげるから
だから転んで悩んで 壁にぶつかっても
立ち上がって進めるように
それが私の未来となり糧となる
- Lyricist
Kazuyo
- Composer
Kazuyo
- Producer
Tonal
- Recording Engineer
Tonal
- Mixing Engineer
Tonal
- Mastering Engineer
Tonal
- Vocals
Kazuyo
- Background Vocals
Kazuyo
- Adapter
Tonal
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Kazuyo
16年ぶりに自身の曲をリリース。
なぜ16年ぶりに曲を書いてみようと思ったのか？その気持ちを掻き立てたのは自身の生徒達だった。
アーティストとしての道を一歩ずつ進む彼らの姿が自分の夢とリンクする部分があり、
いつかこのステージで歌うのは自分ではないかもしれないけどその袖で彼らを見守っていられる存在でいつまでもありたいという気持ちと
自分も負けずに同じ道を、線路は違えど一緒に走ろうと決めた決意の曲。
Artist Profile
Kazuyo
Trilingual singer in Japanese, Korean and English. Started choir singing from early childhood inspired by mother's professional singing career (a former Takarazuka Revue). In addition to performing as a musical artist, Kazuyo is also an active voice trainer.
DOPE Vision
