歌詞

夢遊病

夢にまで見たような願いが叶う場所

人類の最終地は潜在意識の賜物だ

幾千の冥功徳を積む

日の光浴び神酒を合図に

新たな生命抱き抱えてる

管を巻いて

祝いの宴

止まらない耳鳴りの合図に

見えない影が絶えない

夢であり現実である故に

未知なる影が絶えない

まだ脆く触れるも出来ず

意識は入れ替わる日々

止まらぬ耳鳴りの合図

夢か現実分からない

目覚めよさあ今がその時

自らが選ぶ他の地に

次に会うのはどの姿

霧がかる門をすり抜ける

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これは夢と現実の区別がつかない1人の物語である

Jammin' Who.
【Jammin' Who. (ジャミンフー)】 2019年より活動を開始 Gt.Ba.Synth.Vo.Cho.トゥルーデ「''ジャンル''に捉われず、詩では''とある世界にいる１人の物語や心情''、音では''その世界の空気感,感情の揺らぎを体現''する事で１曲１曲全く異なった楽曲...言わば''文学/小説の短編集''のような作品を作る」を、コンセプトに掲げている
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