Hook
I get high やばいぐらい
I get high やばいぐらい
I get high やばいぐらい
マヌーサかかる脳漿快感
Verse 1
IGETHI
To the skies
泳いでたい
下見えない
煙い視界
コップ何もない
あのbitch fine
このjunt fly
様々なもの作用する脳
正真正銘僕は中毒
止めること出来ないよ誰も
また鳴らしてる大きな音
ハイになってないとマジやってられない
ロウな気分そんなん味わいたくない
過ぎてく時はかなり早い
今のうちに更にもっと上がりたい
Hook
I get high やばいぐらい
I get high やばいぐらい
I get high やばいぐらい
マヌーサかかる脳漿快感
- 作詞
Lil'Yukichi
- 作曲
Lil'Yukichi
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IGETHI -R.I.P. KOOP-
Lil'Yukichi
E
Lil'Yukichiによる新曲はラッパー時代の楽曲2曲をサンプリングしたメンフィス仕様なビートの上で音楽、女性、酒などでハイになっている気分を歌っている曲。
Written,Composed,Mixed,Cover Art,Performed by Lil'Yukichi
VISUALIZER
https://youtu.be/sPtBwn_WO6I
アーティスト情報
Lil'Yukichi
日本の横須賀米軍基地内で生まれる。 幼少期から両親の影響で音楽に囲まれて育つ。 15歳からラッパーCherry Brownとして活動を開始。 オリジナルのビートで曲が作りたいと考えていた際に、周りに作曲出来る人が居なかったため当時使っていたMTRに付いていたドラムマシンで自らビート制作を始める。 その後SP-404を短期間使っていたが、好きで聴いていたSoulja BoyがFL Studioという作曲ソフトを使って作曲をしている事を知り、FL Studio 6を購入し本格的にLil'Yukichiとしての活動がスタートする。 Cherry Brownとのタッグでネット上にミックステープを計5枚をリリースする。 初期の頃にはTRILL GRILLZ、Richee (Ghetto Inc.)、Minchanbabyなどのプロデュースを手がける。 2008年頃にはSEEDA & OKIとSD JUNKSTAのリミックスコンテストでそれぞれ入賞を果たし、更に日本のラップファンの耳に触れるきっかけとなる。 スタイル的にはまだ日本では珍しかったアメリカ南部のサウンド、主にアトランタやメンフィスのヒップホップスタイルを軸に作曲をしている。影響されたプロデューサーは主にLil'Jon,Three 6 Mafia,Shawty Redd,Kc Da Beatmonster,K-Rab,Soulja Boyなど。 メインのスタイルはTRAPだが近年はLo-Fi Hiphopのビート集やインストのアンビエント楽曲などもリリースしている。 2018年にCherry Brownとしての活動を完全に終了し、近年ではアーティストとしてLil'Yukichiがヴォーカルを乗せた曲もリリースしている。 これまでに様々なアーティストに楽曲提供をしていてその一部はBun B,BEAR1BOSS,KOHH,SALU,BAD HOP,KOWICHI,OZworld,Red Eye,漢 a.k.a. GAMI & D.O,Deech....など。 更にいくつかのオフィシャルリミックスを担当。シンガーソングライター "あいみょん" アイドルグループ "℃-ute" そして日本の伝説的なヒップホップグループ "スチャダラパー" など多岐に渡る。 またDJとしても活動し、ヒップホップを軸にエレクトロニックミュージックなどをミックスしてエフェクトやループ機能などを使い独特なミックスと選曲を披露する。
Lil'Yukichiの他のリリース
Windows88