歌詞

街を歩く人感情邪魔で

無茶苦茶な俺を照らしてる朝日

他人の気分に振り回されて

一を聞いて十想像する

些細なことで深く考えては

お世辞や嘲笑を見抜いては

周囲の音匂い日光でさえ

疲れた体に浅い眠り

あれは確か誕生日数日前

残暑水たまりに浮く雲の乱層

汗ばまない夜に秋を感じる

半袖では少し肌寒い日

強い日光は苦手

大きい騒音が嫌いで

小さな悩みでも寝れない俺うざくて

空虚な俺の見せしめ

どっかに感情置きたくて

苛ついてる俺は俺じゃないって言いたくて

ネガティブな感情は

貴方の成長のため幸せの本質を

あなたに導く

どんな状況でも、

感情を統合して

不安暗い劣等感、

希望が見えてきた頃

街を歩く人感情邪魔で

無茶苦茶な俺を照らしてる朝日

他人の気分に振り回されて

一を聞いて十想像する

些細なことで深く考えては

お世辞や嘲笑を見抜いては

周囲の音匂い日光でさえ

疲れた体に浅い眠り

思考の波動が願望と一致

すると人間はポジティブになる

望むもの期待反動不一致で

俺ら人間ネガティブになる

日々あなたは何を感じていますか？

決して人のせいにしてはいませんか？

自分の性格と向き合いたいと

ペンを走らせて曲にするよ

自分も扱えない感情と

寄り添いながら今日も生きていこう

あなたがポジティブな

波動を維持していれば

いずれも相手は

君の隣にいるだろう

不思議と波動が

合わなくなってくると

その人とはあなたと

縁がなくなるだろう

街を歩く人感情邪魔で

無茶苦茶な俺を照らしてる朝日

他人の気分に振り回されて

一を聞いて十想像する

些細なことで深く考えては

お世辞や嘲笑を見抜いては

周囲の音匂い日光でさえ

疲れた体に浅い眠り