Saturday boogie holidayのジャケット写真

歌詞

マドンナ

UKO

どんなに急いでも 今日もまたタイムアウト

レンズ越しに見る世界は退屈だ

あと何日か 数える指先はマットブルー

キラリした事もしたいな 溜め息と心躍る Break Time

All I wanna do All I wanna do 止まる事はない

All I wanna do All I wanna do 愛しいマドンナ

(Keep on smiling on your face)

生き急いでる 繰り返しの日々で

毎日STOP なんて事してられないの

あっという間に過ぎてゆく流行のLOOP

飛び交う言葉に飽き飽き ここじゃない 私だけのNext Time

All I wanna do All I wanna do 止まる事はない

All I wanna do All I wanna do 愛しいマドンナ

All I wanna do All I wanna do 最高の自分が

All I wanna do All I wanna do 私のマドンナ

All I wanna do All I wanna do まだまだ終われない

All I wanna do All I wanna do 何一つ消せない

All I wanna do All I wanna do 最高の自分が

All I wanna do All I wanna do 私のマドンナ

(Keep on smiling on your face)

  • 作詞

    UKO

  • 作曲

    UKO

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DISCO/FUNK/R&BからJ-POP/シティポップのエッセンスをミックスし独自のネオダンスポップを生み出すソロシンガー"UKO"
待望の1st ALBUM"Saturday boogie holiday"リリース!
今作にはクニモンド瀧口(流線形)がアルバムトータルディレクションとしてUKOとタッグを組み現代音楽シーンに新たなページを予期させる意欲作となっており、
ライブではファンにもお馴染みのリードトラック"Signal"、絶妙な音数とリスナーの身体を気持ちよく躍らせるダンスナンバー"マドンナ"等、相変わらずの小洒落たアプローチにたっぷり遊びの効いた楽曲を収録。

アーティスト情報

  • UKO

    ブラックミュージックをベースとしたアレンジセンスに、次世代POPなソングライティングを持ち合わせたソロアーティスト。 自らが企画する“音楽と料理”を融合させたイベント『Dining』では、これまでにLUCKY TAPESやSHE IS SUMMER、showmoreにNao Kawamura等といったあらゆるアーティストをゲストに招き、これまでに全9回の開催を経て益々話題を呼んでいる。 2018年4月には、ソロ初の海外となる台湾公演にも出演。 2018年9月19日に、韻シストのBASIやLUCKY TAPESの高橋海、jizueの片木希依などとコラボして織り成した新作ミニアルバム"ONE LOVE"をリリース。翌日には自身初となる渋谷WWWでのリリパワンマンを迎え大成功に終えた。 2019年4月17日、シングル”TaLK”を配信リリース ソロ活動に加え、作詞作曲提供や"冨田ラボ"作品への参加。"LUCKY TAPES"のコーラスとして国内はもちろんアジアツアーに参加するなどその活動は多岐に渡る。

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