

日射の角度が、ちがうね。
火の燻りかたが、たがうから。
おいで
「はい」の言い方も分からんから、聴く。
頼りながらも殺し合う。
そんがいい
きっとお前は闇の中。
太陽の下で闇の中だろう。
Lucky Smile
Lucky Boys
Lucky Dogs
Lucky Days
Lucky Boys
Lucky Dogs
(お前が南極にいる時、北極にいる俺はあなたに電話をかけるのだろう)
(お前が赤道にいる時、俺はあなたと一緒にご飯を食べている!)
そうだったならば、どんなにイイか!
そうだ!
俺こそ、闇の中!
あー!
- 作詞者
虻瀬犬
- 作曲者
虻瀬犬
- プロデューサー
YEENS
- レコーディングエンジニア
虻瀬犬
- ミキシングエンジニア
虻瀬犬
- マスタリングエンジニア
虻瀬犬
- グラフィックデザイン
虻瀬犬
- ギター
市川洋佑, 窓リルケ, 虻瀬犬
- ベースギター
ZEOKU
- ドラム
熊谷夏月
- ボーカル
虻瀬犬
- ソングライター
虻瀬犬
- プログラミング
虻瀬犬

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スーパー・ラッキー・イン・ザ・ダーク (Doggy Vibes Demo)
YEENS
恋とか愛とか、そういう規定された言葉はよく分からんし、違う匂いのするやつとか、俺の頭の中とかもよく分からん。けどなんか、お前の為に何かをしてやろうと思っている俺が少しおかしくて、そんな状況を楽しんでいるのか、それもよく分からん。
とにかく、チルと慟哭があって、頭がそれでくらくらする。一緒に南極に行ってくれよとも思うし、北極海を遊泳したいなって思うし。でも南の国の屋台で、よく分からない料理は、深く知らないまま食いたいとも思うし。そういう欲望の曲です。すみません。
