

オルゴールの音にあこがれては
口笛でそれを真似してた
今はどちらがきれいな音か 少しわかる気がする
バスケットゴールのふちに背伸びしては
いつまでも彼の真似してた
今じゃ手を伸ばせば簡単に届くようになった
欲しかったものはいつのまにか
当たり前のようにここにあるけど
持っていたものはそれ以上に
零れ落ちてしまった?
君が遠くへ行ってしまうまえにいつか忘れてしまう前に
小さなリュックのポッケにこんな詩を
時に怖いほど深い空の青に涙が零れ落ちる夜明けの片隅に
灯る灯が消えないように!
大通りを渡る人の群れに
見つからないようにかくれんぼ
みんないつの間に生きる術を
身に着けて歩くのか?
欲しかったものは いつの日にか
当たり前のように 消えてしまうから
持っているものを 今以上に
見つめていて どうか!
いつか誰かの言葉に泣いた夜に 心だけはと繋いだ夜に
抱えたバッグのポッケにこんな詩を
時に怖いほど広い空の果てに震え上がる心が辿り着いた場所に
灯る灯が
君が遠くへ行ってしまうまえにいつか忘れてしまう前に
小さなリュックのポッケにこんな詩を
時に怖いほど深い空の青に涙が零れ落ちる夜明けの片隅に
灯る灯が消えないように!
- 作詞者
キクチリョウタ
- 作曲者
キクチリョウタ
- プロデューサー
キクチリョウタ
- ミキシングエンジニア
キクチリョウタ
- ギター
キクチリョウタ
- ボーカル
キクチリョウタ

キクチリョウタ の“Pocket”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
memo
キクチリョウタ
- 2
Marble
キクチリョウタ
- ⚫︎
Pocket
キクチリョウタ
- 4
Goodbye
キクチリョウタ
- 5
おなじ風
キクチリョウタ
- 6
一片
キクチリョウタ
- 7
幸せになるのよ
キクチリョウタ
Memographyは、記憶のかけらを一枚ずつめくるように紡いだ、キクチリョウタのセルフプロデュースアルバム。
日々の中でふと蘇る景色、胸に残り続ける言葉、誰かを想う気持ち。
静かなアコースティックサウンドを軸に、柔らかなメロディと繊細な歌声で、過ぎ去った時間とこれからの日々を描いている。
別れや記憶の余韻を抱えながらも、最後にはそっと背中を押すような温度が残る一枚。
アーティスト情報
キクチリョウタ
1991年、兵庫県生まれ。射手座。 アコースティックギターでの弾き語りを主軸に様々な活動を行なっている。 音楽だけに留まらず、ラジオやTVCMのナレーションも行うなど幅広い活動を展開している。 2013年には古川本舗の楽曲にメインヴォーカリストとして参加。 “キクチリョウタの音楽は、うつむくことを優しく許してくれない音楽だ。 聞いていると静かに顔を上げたくなるような、歩幅を大きくしたくなるような。 目線の先には青い空。 青い空がよく似合う曲達は、どんな自分も優しい気持ちにしてくれる。” (Develop a feeling of respect for R.F)
キクチリョウタの他のリリース
Apart from 105



