歌詞

きっと25になったら 君に恋するよ

好みの香水の 香りも変わらないでしょ

絡まりそうになった

許されないの「好き」って言葉

唇は正直ね 素直に使えたらいいの 君が

振り向きそうになって

髪の毛の艶 気にしちゃうの

もう考えて 忘れても 目の裏で生きてる

愛おしさの奥で 恋心を探してたのは

罪な女なんて 言葉が似合う訳もない

25になったら 君に恋するよ

好みの香水の 香りも変わらないでしょ

ねえ 25になっても 君はそのままで

きっと私より少し 背が低いままでしょ

子どもみたいに 泣いちゃいそうで

許されないの 大人の涙も

乾いた頃には また好きになってる

思い出の中で 愛されたなら十分だって

言い聞かせた日々 虚しすぎたかな

虚しすぎたかな

きっと25になったら 君を好きになる

好みの香水の 香りも変わらないでしょ

ねえ25になっても ずっと好きでいて

きっと私より少し 背が低いままでも

25になったら

25になっても 君を愛してる