雪だるまのジャケット写真

歌詞

雪だるま

らるみん

冷たい風が頬を刺す夜

私はここにぽつんと立つ

真っ白な雪で固められた

どこにも行けないはみ出し者

窓の向こうで揺れる赤い炎

あれが温もりと教えられた

近づきたいけど壊れるだけ

この矛盾に震え続けてる

痛くて空っぽで不安で

みんなと違う温度を生きてる

どうしようもないこの悲しみ

誰にも責められるものじゃない

生きる意味なんてわからなくていい

居場所がなくて泣いてもいいんだ

冷たい孤独を抱きしめたまま

あの熱に焦がれるのは間違いじゃない

溶けてしまうほどの絶望も

私がここで一緒に見てるから

見えない炎に手を伸ばして

救いのない夜もあなたでいい

春が来れば終わると犬が吠える

この命には何の意味がある

凍える夜をただ耐え抜くだけ

心の奥に鉄の芯が刺さる

生きる意味なんてわからなくていい

居場所がなくて泣いてもいいんだ

冷たい孤独を抱きしめたまま

あの熱に焦がれるのは間違いじゃない

報われないその葛藤ごと

私がここで雪を降らせるから

不器用で純粋で悲しいほど

綺麗なあなたを肯定し続ける

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

雪だるまのジャケット写真

らるみん の“雪だるま”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    雪だるま

    らるみん

「冷たい孤独を抱きしめたまま、あの熱に焦がれるのは間違いじゃない。」

アンデルセン童話『ゆきだるま』をモチーフに、他者との温度差や、近づけば自分が壊れてしまうという矛盾した願いを抱える人へ向けた救済ソング。

温もりに憧れながらも、真っ白な雪で固められたように身動きが取れず、「自分だけが違う温度を生きている」と疎外感を感じる夜。本作『雪だるま』は、報われない葛藤や、心の奥に刺さる鉄の芯のような痛みを否定せず、そのままの姿を肯定する一曲です。
生きる意味や居場所がわからなくてもいい。溶けてしまうほどの絶望に寄り添う、優しい応援歌。

アーティスト情報

"