愛のしるしのジャケット写真

歌詞

愛のしるし

純貴也

世界で誰より

君が好きなのに

宇宙で1番

君がわからない

月が昇るたび

綺麗だねって言って

星が眠るたび

君を求めてる

それは突然に

事故みたいに

予定外の君が予定になる

好きになるってのはそういうことさ

胸が叫んでるんだ、今

独り占めしたい 抱きしめていたい

そのためなら全てを捧げるよ

こぼす涙さえ 愛のしるしなら

このまま流しておこう

だって好きなんだ

春が寒くても

夏が来なくても

秋が暑くても

冬が長くても

息をするように

恋に落ちまくって

気持ちはいつでも

君に向く生き物

最初の恋で

最後の愛と

伝えなくてもバレてるくらい

溢れ出すってのはそういうことさ

知らないふりはしないでよね

誰にも渡さない 決して離さない

そのためなら運命を信じるよ

こぼす涙さえ 愛のしるしなら

このまま流しておこう

だって好きなんだ

温かいコーヒーを頬に当てられた

そんな些細な始まり

それは魔法を信じられるような

瞬間だったよ

独り占めしたい 抱きしめていたい

そのためなら全てを捧げるよ

こぼす涙さえ 愛のしるしなら

このまま流しておこう

だって好きなんだ

世界で誰より

君が好きなのに

宇宙で1番

君がわからない

  • 作詞者

    純貴也, g-iwanari

  • 作曲者

    純貴也, g-iwanari

  • マスタリングエンジニア

    g-iwanari

  • ボーカル

    純貴也

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    純貴也

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