madaのジャケット写真

歌詞

Journey

Karas

自分のChoice 並べない文句

やる事やりすぐ次行くよ

寝る間も惜しんで立つNY

調子はどう?こっちは順調

Forever young 腕のFirst tattoo

それでも大人になる自分に嫌気が刺す

安定を求めて なあなあで済ませて

つまんねえって距離を置いたあいつにそっくりだぜ

だからここで上げる必要があった重い腰

好きな事だからこそ半端は無理この先

土産話を詰めパンパンになったBaggage

これしかない訳じゃないけど俺が決めた道

短い人生の中で一体何を残せるとか

思ったりもするけど考えるのを辞めるのさ

Don't think, feel

Central Parkを一周して気付く

ノリとタイミング

広い世界を見る

いたい場所にいる

皮膚だけじゃない

Mindに刻むInc

もう環境を言い訳にはできない

お陰様 まるで一本の映画みたい

自分のChoice 並べない文句

やる事やりすぐ次行くよ

寝る間も惜しんで立つNY

調子はどう?こっちは順調

大好きな人 俺の事を憎んだ奴ら

どこにいたって誰かに見られてるTruman

ならダサい事は出来ない 誘惑に吐く唾

肩の力それと他人も抜けたらベストだ

近道の先でなる餌食 良くある話

恥かくためのStage 端からやるAnything

Vibesと経験値かもこの成功のRecipe

Manhattan to the Bronx 今変える景色

人生なんて長い暇潰し

一点見つめたら変わるJourney

学びにLevel up

Keep it runnin'

もうすぐ胸張りお前に会いに

決断には1秒も1円もかからず

それを生き方でわからせるKaras

BeatはNova NYから直輸入

まるでOld Spice そこらじゃ買えないOriginal style

  • 作詞

    Karas

  • 作曲

    NOVA

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「大衆よりも、自分を支えてくれる人達に向けて発信する。」
をテーマに、日々音楽と向き合うKarasからニューアルバムがリリース。
相方YCBと制作した「1. Avalanche is Over」「8. 夜行列車」をベースに、
克服した闘病生活、生い立ちのコンプレックス、若年層特有の孤独感などについてラップしている。
その他のプロデューサーと客演では、同郷の長野県上田市からSquawkz、勝星、FAL。
自身とは違った音楽性にリスペクトする神奈川のEdo. hoodieと静岡の素楽。
そしてNYのプロデューサーNOVAなどを迎え、各々のスタイルの交差により、聞き応えある作品に仕上がっている。

アーティスト情報

Wake Up Downtown

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