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黒田 充 (クロダ ミツル) 北海道十勝清水町出身、芽室町育ち。 帯広市から転職を機に釧路市へ、会社員。 13歳で初めてギターを始める。 初ステージは文化祭の藤井フミヤ氏の「TRUE LOVE」 エレキギターも弾き始めハードロックやヘビィメタルなどに憧れ、洋楽全般を聴くようになる。 2001年9.11アメリカ同時多発テロ事件をTVで観た時に、楽曲制作を開始。あまりに悲しくショッキングな出来事に対しての吐口がアルバム"Sad Paradise"(悲しき楽園)だった。 英語を習得の為、2年半ほどオーストラリアで独学で勉強。 帰国後2009年にDTMでアルバムのデモが完成、それから14年が経ち、リリースに至る。