歌詞
りんご
suekiki, 米澤森人, Yukurino
ときどき 考えてしまう
たとえば りんごをむいてるとき
もし愛が りんごだったら
その心へと
色が変わる前に届くかしら
つぎつぎ 考えてしまう
あるいは この手で差しだすとき
うさぎでも まるいままでも
その心へと
鳥がつつく前に届くかしら
ラララ
スティル ティル トゥル ウー ダンダン
スティル ティル トゥル ウー ダンダン
みるみる 茶色くなっても
ふたりは またやり直せるかな
これくらい 大丈夫だと
この愛だけを
迷わないで口にできるかしら
ラララ
スティル ティル トゥル ウー ダンダン
スティル ティル トゥル ウー ダンダン
- 作詞
Yukurino
- 作曲
suekiki, 米澤森人, Yukurino
suekiki, 米澤森人, Yukurino の“りんご”を
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りんご
suekiki, 米澤森人, Yukurino
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りんご
suekiki, 米澤森人, Yukurino
「りんご」は、イラストレーターでありシンガーソングライターのsuekikiの自身初となる"ライブと展示"企画、SUEKIKI collabo exhibition 2023「あかくまるいもの ~I want something like that~」のために書き下ろされた。
クリエイターとのコラボレーションをコンセプトとした今企画では、BUDDiiS「To The Top」「BEAST2」 鈴木瑛美子「After All」等の作詞を手がける作詞家、”Yukurino”
と、ダンスミュージックの要素を取り入れた、懐かしさとシティ感が共存するJ-POP を持ち味としたシンガーソングライター、”米澤森人”とのコーライティング楽曲として制作された。
想いがこもった愛の歌ほど、歌うのも聴くのも簡単ではないけれど、コラボレーションが生み出す心地よい愛の歌である「りんご」は聴く人の心をじんわりと癒していく。
