希望の丘のジャケット写真

歌詞

希望の丘

秋元 飛鳥

繰り返す日々に怯えてた

すり減らした靴を

ぼうっと見ながら

不意にため息つく

暗く辛く思えた未来

心が脈打つ度に

「生きる意味は何か?」と問いかけてた

消え入りそうで

儚くゆれる灯を守りたいから

希望の丘を目指し遥かなる道をゆく

名前を呼ぶ声が 導く方へ

例えどんな困難が待ち構えていても

悩むだけ無駄だし もうどうだっていい

僕を信じるだけだ

締め付けるほどの苦しみに

押し潰されても

時に誰かの優しさに救われ

育まれた愛の温もり

涙が頬伝う度に

僕は強くなれてこれただろうか?

一息つき足跡を眺めることも

たまにはいいさ

希望の丘を目指し転んでも立ち上がる

ひき返さなければ道は拓ける

例え僕を追い越して笑う人がいても

悩むだけ無駄だし もうどうだっていい

僕を信じるだけだ

雨も晴れも それぞれが運命

降り注ぐ全てを受け入れていこう

疑わずに 貫こう 辿り着けるまで さぁ

希望の丘を目指し遥かなる道をゆく

旅立ち決めた日を忘れないで

例えどんな困難が待ち構えていても

悩むだけ無駄だし もうどうだっていい

主役は僕だ

希望の丘を目指し遥かなる道をゆく

名前を呼ぶ声が導く方へ

例えどんな困難が待ち構えていても

悩むだけ無駄だし もうどうだっていい

僕は信じてる

無限大の未来 広がっている

僕は進んでくから

  • 作詞

    秋元 飛鳥

  • 作曲

    秋元 飛鳥

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