

重ねた言葉を
夢に書いていた
歩いてた日々を
思い出すのなら
あの日の気持ちは
何故だろうか今
夢の様に消える
儚く散って行く
喜びも悲しみも
きっと残っているけれど
あの日見た景色また
君と二人で見たいから
また何処かでさ
君を見つけたら
知らない振りして
通り過ぎるだろう
夢の中居ても
思い出すのは
君の事だけで
胸が苦しくなる
喜びも悲しみも
きっと残っているけれど
あの日見た景色また
君と二人で見たいから
- 作詞者
樹-TATSUKI-
- 作曲者
樹-TATSUKI-

樹-TATSUKI- の“Again”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Sally (NEW MIX)
樹-TATSUKI-
- 2
AKOGARE
樹-TATSUKI-
- 3
Romanhikou
樹-TATSUKI-
- ⚫︎
Again
樹-TATSUKI-
- 5
Because
樹-TATSUKI-
- 6
月灯り
樹-TATSUKI-
- 7
Sally (feat. J-Mack) [Remix]
樹-TATSUKI-
アーティスト情報
樹-TATSUKI-
98.99年福島県いわき市出身のラッパー兼シンガー。 幼少期よりピアノやギターを通じ音楽に触れ、HIPHOP、ROCK、R&B等様々なブラックミュージックを取り入れつつ、時に自身が最も影響を受けたと言う昭和歌謡の様なグルーブも感じさせる "樹-TATSUKI-" の楽曲は、見た目とは相反する歌声を武器にしたメロディアスなフロウと哀愁漂うリリックで表現されたそのスタイルは正に樹-TATSUKI-独自の "BLOOS (ブルース)" と呼べるであろう。 2016年、当時17歳より "T.T.K" として活動を開始し、EP1枚、アルバム1枚、シングルを5曲リリースした他、第11回高校生RAP選手権出場や、自らのイベント "NEW ERA" を主催し地元いわきにて記録的な動員数を叩き出すなど精力的に活動し、2020年にはCLUB SONIC IWAKIにて20歳と言う若さでONE MAN LIVEを開催し大成功に収めるなど、東北随一の若手MCとして不動の地位を築く。 その後約1年間の活動休止を経て "樹-TATSUKI-" に改名すると同時に、2021年6月23日に改名後初となるEP "BLOOS" をリリースし活動を再開。 2022年には2nd EPからの先行配信となるシングル "Sally" をMVと共にリリースし、2024年6月24日には約3年振りとなる待望の2nd EP "BLOOSⅡ" がリリースされた。 そして、2025年12月3日にはシングル "青空の下で" をリリースし、4月24日には関西の言わずと知れた映像制作CREW "DexFilmz" より同曲のMVが公開され、6月30日には7曲入りとなる3rd EP "BLOOS Ⅲ" がリリースされ話題を呼んだ。 そんな、福島いわきの孤高のカリスマから今後も目を離せない。
樹-TATSUKI-の他のリリース
MAVERICK's Entertainment