BLOOS Ⅱのジャケット写真

歌詞

Sally (feat. J-Mack) [Remix]

樹-TATSUKI-

飛ばす高速道路君に会いに行く

日付変わり空で月が笑う

今までした事一体何の為

金じゃなく俺らの未来の為

踏み込んだアクセルスピード上げる

積み上げるRough中の奴等へ

繰り返す過ちまだ通過点

踏み出した一歩前に進むだけ

またペースアップ 街の変化

助手席に君乗せるレーサー

夜の街を抜けて二人きり

巻き上げた巻紙濡らす意味

愛しのLady I miss you mary

どんな時でも離さない

子供に戻れる気がした深夜二時

隠れてKiss you baby

俺の腕に

触れる小さな手に

他の誰も敵う訳ねぇ

どんな極上なMaryでも

自分の事より

愛しい誰かの為になんて

初めて思えた君の隣

だってどんな時だって側にいて

転んだ夜さえ笑い飛ばせる

銀色に粉吹いた水面眺め

本音歌う俺は君の側で

結ばれない君との関係

許されない事ぐらい分かってる

モノクロ過ぎるこの世の中に

日々君が色付けるOne day

愛しのLady Imiss you mary

甘い香りの日が落ちる

Like so sweet 漂う煙

淡い思い出の日がよぎる

俺の腕に

触れる小さな手に

他の誰も敵う訳ねぇ

どんな極上なMaryでも

自分の事より

愛しい誰かの為になんて

初めて思えた君の隣

  • 作詞

    樹-TATSUKI-, J-Mack

  • 作曲

    樹-TATSUKI-, J-Mack

  • プロデューサー

    樹-TATSUKI-

  • リミキサー

    J-Mack

  • ボーカル

    樹-TATSUKI-

  • ラップ

    J-Mack

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アーティスト情報

  • 樹-TATSUKI-

    98.99年福島県いわき市出身のシンガー / ラッパー / ソングライター。 幼少期よりピアノやギターを通じ音楽に触れ、HIPHOP、ROCK、R&B等様々なブラックミュージックを取り入れつつ、時に自身が最も影響を受けたと言う昭和歌謡の様なグルーブも感じさせる "樹-TATSUKI-" の楽曲は、見た目とは相反する歌声を武器にしたメロディアスなフロウと哀愁漂うリリックで表現されたそのスタイルは正に "樹-TATSUKI-" 独自の "BLOOS (ブルース)" と呼べるであろう。 2016年、当時17歳よりラッパー "T.T.K" として音楽活動を開始し、EP1枚、アルバム1枚、シングルを5曲リリースした他、第11回高校生RAP選手権出場や、自らのイベント "NEW ERA" を主催し地元いわきにて記録的な動員数を叩き出すなど地元の活性化にも力を入れ、2020年にはCLUB SONIC IWAKIにて20歳と言う若さで "ONE MAN LIVE" を開催し大成功に収めるなど、東北随一の若手MCとして不動の地位を築く。 その後約1年間の活動休止を経て "樹-TATSUKI-" に改名し、2021年6月23日に改名後初となるEP "BLOOS" をリリースし、2022年には2nd EPからの先行配信となるシングル "Sally" をMVと共にリリース。 そして、2024年6月24日に約3年振りとなる待望の2nd EP "BLOOSⅡ" のリリースが決定。 福島いわきの孤高のカリスマによる第二章が遂に幕を開ける。

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  • J-Mack

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