BLOOS Ⅱのジャケット写真

歌詞

Sally (feat. J-Mack) [Remix]

樹-TATSUKI-

飛ばす高速道路君に会いに行く

日付変わり空で月が笑う

今までした事一体何の為

金じゃなく俺らの未来の為

踏み込んだアクセルスピード上げる

積み上げるRough中の奴等へ

繰り返す過ちまだ通過点

踏み出した一歩前に進むだけ

またペースアップ 街の変化

助手席に君乗せるレーサー

夜の街を抜けて二人きり

巻き上げた巻紙濡らす意味

愛しのLady I miss you mary

どんな時でも離さない

子供に戻れる気がした深夜二時

隠れてKiss you baby

俺の腕に

触れる小さな手に

他の誰も敵う訳ねぇ

どんな極上なMaryでも

自分の事より

愛しい誰かの為になんて

初めて思えた君の隣

だってどんな時だって側にいて

転んだ夜さえ笑い飛ばせる

銀色に粉吹いた水面眺め

本音歌う俺は君の側で

結ばれない君との関係

許されない事ぐらい分かってる

モノクロ過ぎるこの世の中に

日々君が色付けるOne day

愛しのLady Imiss you mary

甘い香りの日が落ちる

Like so sweet 漂う煙

淡い思い出の日がよぎる

俺の腕に

触れる小さな手に

他の誰も敵う訳ねぇ

どんな極上なMaryでも

自分の事より

愛しい誰かの為になんて

初めて思えた君の隣

  • 作詞者

    樹-TATSUKI-, J-Mack

  • 作曲者

    樹-TATSUKI-, J-Mack

  • プロデューサー

    樹-TATSUKI-

  • リミキサー

    J-Mack

  • ボーカル

    樹-TATSUKI-

  • ラップ

    J-Mack

BLOOS Ⅱのジャケット写真

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アーティスト情報

  • 樹-TATSUKI-

    1999年1月22日生まれ、福島県いわき市出身のラッパー。 幼少期よりピアノやギターを通じ音楽に触れ、HIPHOP、ROCK、R&B等様々なブラックミュージックを取り入れつつ、時に自身が最も影響を受けたと言う昭和歌謡の様なグルーブも感じさせる "樹-TATSUKI-" の楽曲は、見た目とは相反する歌声を武器にしたメロディアスなフロウと哀愁漂うリリックが混ざり合い表現されたそのスタイルは正に、樹-TATSUKI-独自の "BLOOS (ブルース)" と呼べるであろう。 2016年、当時17歳より "T.T.K" として活動を開始し、2021年に現在の "樹-TATSUKI-" に改名、同年6月23日に改名後初となるEP "BLOOS(ブルース)" をリリース。 2022年には1stシングル "Sally" をMVと共にリリースし、2024年6月24日に約3年振りとなる2nd EP "BLOOS Ⅱ(ブルースツー)" がリリースされた。 そして、2024年12月3日に2ndシングルとなる"青空の下で" をリリースし、同年4月24日には関西の言わずと知れた映像制作CREW "DexFilmz" より同曲のMVが公開され話題を呼んだ。 その後、2025年6月30日に7曲入りとなる3rd EP "BLOOS Ⅲ(ブルーススリー)" をリリースし、収録曲 "26の夜明け" "Bad Boy" "HINOTORI" と3本のMVをリリースするなど今後もその動きから目が離せない。

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  • J-Mack

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