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まだ世界が簡単だったあの夏。
蝉の声、ラムネ瓶、群青の空、ビー玉。
すれ違って、伝えられなくて、それでも確かにそこにあった恋。

「群青のビー玉」は、胸の奥にそっと閉じ込めた、泣きたくなるほど切ない夏の記憶を歌にしました。
あの日に置き去りにした気持ちが、そっと揺れて、またどこかで輝きますように。