歌詞

お決まりの friend たちとする play

時間は夕暮れからなる夜明け

度数は高めでも腰低め

楽しい時は早い流れ

皆に照らされる俺は月

常に見てる周り鏡

昨日のような昔話

10年後も話せたらいい

金じゃない成り立ってる信頼

だから疑うことすらいらない

顔見れば分かる

もはやそういうレベル

呼ばれたら向かう

かけろ電話一本

忘れたくない memory 落とす歌詞

ふとした時流し思い出し

蘇る気持ちが ”戻りたい”

向き合う今明日に駆ける足

お決まりの friend たちとする play

時間は夕暮れからなる夜明け

度数は高めでも腰低め

楽しい時は早い流れ

皆に照らされる俺は月

常に見てる周り鏡

昨日のような昔話

10年後も話せたらいい

フランク三浦付ける left wrist

破れてるパンツ Calvin Klein

週3で履いてる camouflage

貰い物が一番の価値に

崩さないマインドホスピタリティ

ダチの為がなる俺の為に

綺麗事とかマジ呼ばせない

1人の時ほど襟を正し

ダサいやつ周りにはいりません

外じゃない中身

これ当たり前

話せる本音ないよ建前

ダチと dig は浅かったら意味はねえ

酒のツマミ話す夢の果て

色がある昨日が俺の糧

今もいいけどまだ満足しねえ

ダチが俺を自慢できるまで

お決まりの friend たちとする play

時間は夕暮れからなる夜明け

度数は高めでも腰低め

楽しい時は早い流れ

皆に照らされる俺は月

常に見てる周り鏡

昨日のような昔話

10年後も話せたらいい