

夜を泳いで 呼吸する
月に叫んで まだここにいる
雨が滲んで 夜に溶ける
声のない夜に また溺れてく
街灯ひとつ 瞬いて散る
私だけ知ってる この場所の名前
息を殺して 耳を澄ます
星はずっとここに いたのにな
どうして気づけなかったんだろう
全部 雑音の波に飲まれてた
夜を泳いで 呼吸する
誰にも言えない言葉を空に投げた
月に叫んで まだここにいる
孤独は痛いけど 嘘はもっと痛い
冷たい窓に 指で触れた
あなたの声が また浮かんでくる
消えたいんじゃない 透きたいだけ
それは同じじゃないと わかってるから
朝が来る前に 泣き終えたい
それだけでいい ただそれだけで
何度繰り返しても 慣れないまま
それでも足だけは 動いてた
夜を泳いで 呼吸する
誰にも言えない言葉を空に投げた
月に叫んで まだここにいる
孤独は痛いけど 嘘はもっと痛い
終わらない夜なんてない
終わらない痛みもない
それでも今夜は長い
長くていい
夜を泳いで 呼吸する
誰にも言えない言葉を空に投げた
月に叫んで まだここにいる
孤独は痛いけど 生きてる
月明かりだけが 返事をくれた
- 作詞者
夜音-yorune-
- 作曲者
夜音-yorune-
- プロデューサー
夜音-yorune-
- ボーカル
夜音-yorune-

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月下、孤独だとして
夜音-yorune-


