心理探偵の独白のジャケット写真

歌詞

リサマー (Techno Remix)

harmoniart

感情線から後悔駅までまだまだもっと

残像なんて未曾有 青盛りじゃ死にとうもないし

西南東、だが前には向かず伝う風がふっと

ただ消えてしまう

散々だって茹だった八月、未練みたいなもんで

不甲斐無いねって笑った君の肖像に彩は無いし

一生だって覚えてたいんだ その声や温度だって

また消えてしまう

感情線から後悔駅までまだまだもっと

青春街から望郷沖まであともうちょっと

友愛なんて偽装、其れ許りか恋だなんて痛いし

一途だって言ったって愛憎じゃ声に出せないか

また消えてしまう

裸足の夕暮れ

嘘みたいに長い帰路だね

だから一つ また一つ視界を咀嚼する

然らば一つ また一つ記憶を査読する

いっそ僕が手にしたい物を全部捨てて 花散るみたいに

悠々と過ぎ去って 燦々と笑う日は何処で落ち合う?

藍色になった夏だけは二人の居間

せーのって呼び合った追想の中に居たいのです

リサマー

感情線から後悔駅までまだまだもっと

残像なんて未曾有 青盛りじゃ死にとうもないし

西南東 だが前には向かず伝う風がふっと

揺れる 触れる ただ消えてしまうね

拝啓 夢も青春も手放して生きた僕へ

普遍、杞憂、月並み されどそこに帰れば君が待ってる

幻想だって知ってる それでも明日を踏み出していって

ふわり ふわり また消えてしまう

  • 作詞者

    Hideto

  • 作曲者

    Hideto

  • リミキサー

    Hideto

  • ミキシングエンジニア

    Hideto

  • マスタリングエンジニア

    Hideto

  • ギター

    Hideto

  • ボーカル

    megu

  • バックグラウンドボーカル

    megu

  • ソングライター

    Hideto

  • プログラミング

    Hideto

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人は、憧れや、嫉妬や、恋や――様々かつ複雑な感情を芽生えさせながら成長し大人になっていく。
しかし誰だってそれらの感情に初めて出逢う幼けな瞬間はあり、その子供達は名前も知らない心の揺らぎに恐れ、苦悩し、ただ必死に藻掻くものである。

それはとある学校に伝わる放課後の話。
人気の無い、斜陽の射した教室に現れる彼の少女は、年相応にして他者より成熟した価値観と俯瞰した見識、高い共感性を持ち、ひとたび彼女の元を訪れれば、彼女は依頼人の心に住まう不知の感情の正体をいとも容易く暴いてしまう。
そうやって彼女は惑う者に、ある時は道を記し、またある時は優しく背中を撫でる。

幼けな心の謎を解き明かす彼女を、人は『心理探偵』と呼んだ。

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