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歌詞

Beer Song

KUROYAN

金色弾ける色に

目を奪われる

太陽を飲み干した

そんな色輝いてる

雷を走らせて

煌めく世界

一番星が見えてくる頃

弾ける白が散らばっていく

じゃ、ふうっと一息ついでに

溢れるくらい注いでやろうぜ

笑い声が空に響く

じゃ、ぐっと一息でいこう

溢れそうな黄金の色が

輝いて世界を照らす

海が見える丘で

星空を見上げ

涼しい風がふっと吹き抜けていく

水平線の向こう側

光るオレンジ色

夜風に乗せてこの歌を

君と一緒に歌おうか

じゃ、ふうっと一息ついでに

溢れるくらい注いでやろうぜ

笑い声が空に響く

じゃ、ぐっと一息でいこう

溢れそうな黄金の色が

輝いて世界を照らす

消えそうなくらい儚くて

ずっとそこに残るもの

僕らは手を取り合って

火を囲んで

祈りの歌を

じゃ、ふうっと一息ついでに

溢れるくらい注いでやろうぜ

笑い声が空に響く

じゃ、ぐっと一息でいこう

溢れそうな黄金の色が

輝いて世界を照らす

  • 作詞者

    KUROYAN

  • 作曲者

    KUROYAN

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皆で歌えて、自然と身体が揺れるような、ロックの中にポップの色を感じる楽曲たち。パワー・コードを全力でかき鳴らしたKUROYANのロックナンバー5曲によるセカンド・アルバム。

アーティスト情報

  • KUROYAN

    宮城県気仙沼市出身シンガーソングライター。 ポップでロックな気持ちを港町ロック・サウンドに乗せて。 東北を中心にライブ活動を全国的に展開し、地元気仙沼でのロックフェス出演、 企画ライブの実施など、精力的に活動中。

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