INONAKAのジャケット写真

歌詞

Solitude

Kianna

気づけば大きくなってた俺ら

覚束ない足取り 立ち振る舞い

前見て歩く美しさ それに憧れと不安

LEGOが散らばった床進む様な恐怖感

あんま昔の話思い出せない

皆勉強とかスポーツ頑張ってた間

入り込む画面の中 四角だけの世界 live in

特に理由はない 日々過ぎてくだけさ

意味なんてなかった 嫌いな物ばかりだ

ただ無駄な時間 今は無駄じゃない

てか無駄にしない、したら終わり

別に周りと違う事できたって満たされないし

ただ好きな事好きなままでいたいだけのガキ

唯一打ち明けるメモ

結局何言いたいかもわからないし

誰かにこの気持ち

共感してほしいだけなのかもしれないし

閉じる鍵 結局かっこで締める 「わからない」

長針と短針の様に競い合う過去と未来

デジャヴは12を指す 太陽は入れ替わる

そして明日を始めてしまう

だから息はdon’t stop 生きる限り

俺自身が成長を止めねえ限り

慢心殺せば前よりマシ

暇してないよ 汗伝う額

上げるhi でlowは切る

忍ぶnoise小波 それはこっちの話

嫌でも耳に入る

一生いとけ同じ場所 泥で手を洗う

くだらないsongにくだらないhate

関わってる奴らマジで全員くだらねえ

2020喰らい斜に構える

割る808それで全部かき消す

興味があれば強く掴んでは

手離さない程度に触れる

それが癖 create全て

唯一できる事 俺一人で体現

過信しては知る

あってない様なものばかりI see

着飾るのも楽しいけど動きづらい

引きずる裾 擦るコンクリ

出る糸 デニムlike スイミー

全部集まった上での存在意義

本当のオリナジルなんていない

俺も含め

  • 作詞者

    Kianna

  • 作曲者

    Kianna

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