東京BLUESのジャケット写真

歌詞

Star

秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

Tokyo city

人が混み合い、生き急ぎ

周り見渡す余裕がないbaby

辛くたって笑い

表情と反比例する失われた光

照らしてくれるはずさ、きっと

そう思わなくちゃ泣いてしまいそう

Tell me.『全然大丈夫よ、平気』

安心させる言葉の使い回し

きっと貴女はわざとではなくて

生きる術で身につけたただのクセ

I know

その笑顔を見ると、もう

胸がすごく痛くて泣き出しそう

壊したい、いっそのこと

状況も環境も黒く塗り潰そう

ねぇ、どうかな?

未だ鎖巻かれたままの開かずの扉

Please find my feeling

切ない笑顔なんてやめてよ

Please find my feeling

素直になるのが怖くても

Please find my feeling

ピエロみたく化粧を施して

僕の前で楽しそうに魅せる

それはまさに彼らと同じで

ショーのようでショーじゃない

No GAME

やりたくないようでやっている訳じゃなく

何かがそうさせたのかな

それは環境なのかもしれないし

または人だったのかもしれない

僕は君の頭の中に住みつく

虫やその他のものでもないから

君の気持ち、思い、考えを知れない

まるで届かないレターみたいだ

君が『そう』と言えば、そう。

受け止めるよ

でもsorry勘繰ってしまうの

目の前にいる貴女の笑みに

"そう"と綴る不確かなメモリー

Please find my feeling

切ない笑顔なんてやめてよ

Please find my feeling

素直になるのが怖くても

Please find my feeling

  • 作詞

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー

  • 作曲

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

  • 共同プロデューサー

    ONODUB

  • レコーディングエンジニア

    ONODUB

  • ミキシングエンジニア

    ONODUB

  • マスタリングエンジニア

    ONODUB

  • グラフィックデザイン

    K-MAGICC

東京BLUESのジャケット写真

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東京BLUES

秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

  • 1

    人狼

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

  • ⚫︎

    Star

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

  • 3

    東京BLUES

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB, Cavo Tagood

  • 4

    Esame Fisico

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB, NATSUO, Cavo Tagood

  • 5

    口約束

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー, ONODUB

秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー、2024年を彩る5曲入りEPリリース!
東京生まれ東京育ちの孤高のフィメールアーティスト、秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパーが送る新作EPが遂に登場。前作の成功を受け、ONODUBとの共同プロデュースによる本作は、2023年から2024年にかけてのノンフィクションとフィクションが交錯するストーリーを描いています。
収録曲:
01.人狼  「誰を信じればいい?気付けば'人間不信'が出来上がって、キミのセリフ全てを疑う様になった」
02.Star  「切ない笑顔なんてやめてよ 素直になるのが怖くても 」

03.東京 BLUES  「人の不幸を探すことが癖になってしまった君
起こすヒステリック 妬みや嫉みのパンデミック 醜い姿、それが事実 わかってる?」

04.Esame Fisico  スペイン語で「健康診断」を意味するこの曲は、手術室と施術室のシチュエーションが同時
に進行するストーリー。生かされると、もう一つのいかされるが楽曲に込められている
全編に渡るハードなギターは、ベテランハードコアバンドNUMBのNASTUO氏が担当。

05. 口約束  新しい動向が待たれるアーティスト”武井勇輝”による作詞。秀吉と同性パートナーとの出会いから現在のエピソード、未来への不安を赤裸々に描いた楽曲。「2人の将来、話し合っても口約束でしかない...なんでよ」

前作の感動を超える、心に響くメッセージ
EPの制作は全てONODUBが担当。前作に引き続き、秀吉の世界観を余すことなく表現した本作は、聴く人の心を揺さぶること間違いなし。
今すぐチェックして、秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパーの真実の物語を感じてください。



東京BLUES / 秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー,ONODUB


1.人狼

2.Star

3.東京BLUES

4.Esame Fisico
Gutiar by NATSUO from NUMB

5.口約束
Lyrics by 武井勇輝



Produce : ONODUB,HIDEKICHI

Lyrics : 01~04 HIDEKICHI 05. 武井勇輝
Music : 01.02.05 ONODUB 03.04 CAVO TAGOOD
Gutiar : 04 NATSUO from NUMB

Recorded at Studion-Decibel
Mixed & Masterd : ONODUB
Cover Art : K-MAGICC

アーティスト情報

  • 秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー

    秀吉 a.k.a 自称アイドルラッパー 2014 年 7 月に 1st Album「The Female Shou」 をVillage Againよりリリース。リードシングル の「U Can Shine feat.詩音」が話題となり TV 音 楽番組 「超流派」のオープニング曲を務め、その 切れ味の鋭いラップと独特なメロディで存在感を 発揮した。 TV 音楽番組 「超流派」のオープニング曲を務 めた事がきっかけとなり、ラジオや多くの曲で客演を務め着実にキャリアを積んでいき、2nd アルバムのリリースを機にVICTOR ENTERTAINMENT と契約を果たし一気にメジャーへ転身する。 現在はフリーで活動しており、2024年にEP「東京BLUES」のリリース

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  • ONODUB

    東京・LA でのスタジオ経験の後、2008 年より studion decibel をスタート。 Soul、Funk、Hip Hop、R&B など、 様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作さ れるビートは、 アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを 得られるビートとして 人気を博している。 レコーディングでは、アーティストの持つ魅力を 最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 海外流 Hip Hop アプローチのミックスダウンから、 日本 マーケットに合わせたミックスダウンまで、 様々な知識/技術を持ち合わせており、 クライアントの希望以上のものを提供している。 また様々なアーティストを客演に迎えた、ONODUB 名義の楽曲を自身のレーベルからリリース。 近年ではCavo Tagood等の別名義でinstrumental beatsも多数発表、都会派ハードコアバンド ”湾岸の羊”の liveサポートで大舞台に立つ等、新たなステージを開拓している。 works AK-69 「 Ding Ding Dong 〜心の鐘〜 」 武井勇輝 「 to you... 」 アルバム「 my home」 晋平太 「だいじょうぶだぁ」アルバム 「042−958-XXXX」 DJ MASTERKEY アルバム「DADDY'S HOUSE Vol.1 2024 Remix」 平井大 アルバム「夏音」 Hey! Say! JUMP 「 CUBE DANCE 」 Creepy Nuts 「トレンチコートマフィア」 (mixdown) 海外  Nipsey Hussle 「 Squeeze First 」 Daz Dillinger feat. DJ Dopeman&Mr.Oz &G.Cue 「I Feel Like It Waz 1995」

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    ONODUBの他のリリース
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